てつたろです。

澪お嬢様、意外と鋭いのかも。
と見直し中。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:c1%Td.151$qc.53@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> ついに神野がその正体を現す!
> ジャスティライザー、第21話「暗黒騎士デモンナイト!」です。

「2代目ロギア」となるか、それとも……
正体といいつつ、まだ「実は」がありそうな気配。

> 「麗香さん、話を聞くくらいなら・・・」
> 「澪さんは何も言わなくていいんです」
> 「そんな・・・」
> 「君は澪さんの護衛役らしいが、彼女の意思は尊重しないのか?」
> 「あなたの知ったことじゃないわ」
> 神野が澪さんに渡そうとしたメモを、麗香さんがもぎ取って、店を出る。
> 「・・・」

過保護すぎです。
そんなだから澪さんが反抗期に(違)

> 「麗香さん、ちょっと神経質になりすぎてない?」
> 「なってるわよ!
> だって澪さん、神野がジャスティライザーじゃないか?とか言い出すし!」
> 「あたしだって、闇雲に信じてるわけじゃありません。
> 神野さんには、何か感じる物があるんです」
> 「何かって?ジャスティライザーに近いもの?」
> 頷く。
> 「敵に騙されて、利用されてるのかも・・・」

「澪さんか麗華さんのどちらかが変身する」なんてのは
まずないだろうとは思っていますが、下手したらマジレン
の「ウルザード」と被らない?

> 「澪さん、どうしてそんなに意地を張るんですか!」
> 「意地なんか張ってません!
> 麗香さんこそ、いつまでもあたしを子供扱いしないで!!」

麗華さんも意地っ張りな気が……

> ○川原
> ショックを受け外へ出た麗香さんを、ユカちゃんが追ってきた。
> 「子供扱いなんて、一度もしたこと無いわ。
> なのにあんなことを・・・」

無自覚?

> 「麗香さんに、甘えたくないんじゃないかな?」
> 「そんなこと言ってられる状況じゃないわ」

つまり「甘やかしてる」自覚はあるのか?
麗華さんが意外と強いのは今回よくわかったけど、生身
だし限界はあるのになぁ。
ツッパリ過ぎてちょっと空回り気味な感じ。^_^;

> 神野のメモに書かれていたのは、メールアドレス。
> 『jinno_shiro@doumo.ne.jp』
> 「・・・」
>
> 携帯のアドレスか?リンクになってますから、送ってみます?

だれかやりました?
# 「どうも、ね」じゃなぁ ^_^;;;

> 「そういうことじゃ、ねぇんだよな・・・。
> そんなこたぁ、麗香に取っちゃどうでもいいことなんだ。
> あの娘はただ、澪ちゃんを守るために必死なだけなんじゃないかな〜?
> 人を疑うこともできない、純粋な今の澪ちゃんのままでいて欲しいからこそ、
> 必死になってるんだと思うぜ、俺は・・・。
> 澪ちゃんも、そこんとこだけは解ってやんなくちゃな・・・」
> 「・・・」

源さん、深いなぁ。
やっぱり、源さんがいないと「唐辛子を欠いたペペロン
チーノ」のようで、一味たりないなぁ。
# 「唐辛子を欠いたら『ペペロンチーノ(=唐辛子)』じゃ
# ない」という突っ込みは事前防御(爆)

> 立ち去る神野。
> 当然尾行する麗香さん。
>
> その様子を監視していた真也は・・・。

ストーカーのストーク中(違)

> そのほかのメールは、
> 『お風呂沸いてます』

何をメールしてるんだ?

> 『何時に帰ってくる』 この2件は麗香さんか?

やっぱり、過保護だ。

> 『夕食うちでどう ^。^』
> 『おやじが・・・』 これは翔太か?

食事はいつものことのような。
「今晩の夕食はおじやが……」
# 夕食が「おじや」じゃ物足りなかろう(違うって)

> 『澪さん今日はヒ』 まさか、健一さん?

なんで「ヒ」で切れたか、想像ができますね。
# 本文もないだろうなぁ。

> 電柱にかかっていた「迷い猫」看板で顔を隠して・・・。
> 「ユカ?お前、何やってんだ??」

もう、すっかり「自分の娘」感覚か。
# 「うちの嫁に」は早すぎ!

> ○伊達電気店
> 源さんが店に戻ると・・・。
> 「誰もいねぇじゃ無ぇの!!おい、翔太!!」
> 翔太は、奥でバイクの部品か何かいじってる。
> 「今日は健一がいねぇから、店番頼むつっただろうが!!」
> 「え?ユカと澪さんは?」
> 「俺を無視して、どっか行っちまったよ。
> 俺、なんか悪いことしたっけか?」
> 「?・・・!!」
> 翔太も飛び出していった。
> 「おい!お前もかい!!」
>
> 出掛けにインローダーで、ユカちゃんに問い合わせるが、返事は無い。
> 「あいつら・・・まさか」

「携帯電話が鳴って隠密行動がばれ」というパターン
は多いし、ここは「一波乱あり」かと思ったのですが、
何事もなくスルー。
# インローダーって着信拒否やマナーモード付き?

> 「彼女は帰ったよ」
> 「あのメールは、麗香さんが打ったものじゃない。
> あたしには判る。麗香さんはどこですか?!」

やっぱり、ただの甘ちゃんじゃなかった澪さん。

> 「こっちの質問に答えてくれたら、俺も答えよう。
> ジャスティライザー及び、ジャスティパワーの全てについて」
> 「答える必要な無いわ!」
> ユカちゃんが割り込む。
> 「ごめん澪さん。つけてきたの」

ジャスティライザーってストーカーばかり……
# まあ、忍者だけは「必要ならストークもする」で
# しょうけど。

> 「罠と知ってて来たんですか、澪さん?」
> 「だって、麗香さんが!!」
> ひしと抱き合う二人。

「お姉さま!」
# ってどっちが、だ!

> グレンが新しい技、「レイザー・アタック!!」(聞き取り不能)

「ブレイザー」かな?

> いつの間に用意したのか、新必殺技で攻撃!

小技にしてはモーションが大き過ぎですし。
# 「避けてくれ」といってるようなもん。

> あっさりかわされる・・・。
> デモンナイトの激しい蹴りに、鉄パイプの下敷きになるグレン!

曲がった鉄骨が妙にリアル。

> 麗香さんは、ジャン・スティック(違)・・・、折りたたみ警棒を抜き、デモンナイトに斬りかかる!!
> 「やめとけ。死ぬことになるぞ!」
> 警棒を軽く受け止め、麗香さんを蹴り倒す!

むしろ、生身にしては意外と強いのでびっくり。
# 生身同士ならいい勝負になるかも。
# 他のキャラがあそこまでのアクションができ
# ないか?

> そして彼女に斬りかかったとき、割って入った澪さんのジャスティクリスタルが輝く!!
> 同時に、デモンナイトのブレスレットも輝き、二つの力場が反発しあう!!
> 「バカな!?」

形も似てるし、もしや「ギギとガガの腕輪」?(違)

> その時、グレン復活!!
> 「てめぇだけは、絶対にゆるさねぇ!!」
>
> ギルモンドさんにも、そう言いましたよね。

「うっ……、いいんだよ、だってギルモンドはもういない
から、『現時点で許せないのはこいつだけ』ってことで!」
# なんて理屈だったらどうしよう。

> 「クロスファイヤー・キック!!」
> またまた新技!

面白い技ですね。
縦横の蹴りのタイムラグを無視して、クロスで技が出る
のですから (爆)

> 弾き飛ばされて、グルグル回って・・・空間失調・・・。
> なんだかわからんけど、とにかく突っ込んで、大混乱!

必殺技でいつも回転してる癖に ^_^;;

> 当ても無く、剣を振り回すグレン。
> 「??」
> 再び果てしなく斬りあい!
> ショルダー・タックルでデモンナイトを弾き飛ばす!!

酔拳、いや「酔剣」か?
# またも新しい技です(違)

> 「セオリーを無視した攻撃で相手を撹乱し、隙を見せた一瞬で勝負を駆ける。
> 見事な戦法だ」
> 「それ、買いかぶりすぎじゃない?
> どうせ、行き当たりばったりよ」
> 「そうなのか?」
> 「う・・・あ、ああ・・・」
>
> 鋭いユカちゃん。

「真也の天然ボケ!」といったほうが合っているかも。

> 「・・・ったく、俺に黙って、一体何やってたんだよ!
> 全員、反省しろよな!」

いつもの仕返しか?

> 「ま、今回は、返す言葉が無いわね・・・」

「今回」というところがミソ。

> 「デモンナイト・・・他のデストコマンドとは違うな・・・」

外見が似てるもんなぁ。

> 「デモンナイトは俺がブチ倒す!!いつでもかかって来いってんだ!!」

駄法螺……

> ついに正体を現した、強敵デモンナイトを、辛うじて退けたジャスティライザー。
> 計り知れない戦闘力を持つデモンナイトを、翔太たちは倒すことができるのだろうか?

いや、「ジャスティライザー3人を合わせた戦力とほぼ
互角」と出ているんですけど……

> 意外に早く尻尾を出したな、インパクター・ロギアめ(違)。

やっぱり? ^_^;

> 左腕から変身していくっていうのも、初めてか?

ポリマーがポリメットから変身していくようなものかな?

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