《読売、サンケイ、自由主義新聞の見識が問われている。》

朝日と言う万年左翼が国家国民に対する忠誠義務違反を繰り返すとき、
読売、サンケイは言論の自由としてこれを見逃すのか？

言論出版の自由と言っても、ポルノ規制はある。
国に対する忠誠義務ももちろんある。
これは世界共通だ。

ポルノ規制があるように、世界の国ではこうしたら忠誠義務違反になると明示してある。 

それ以外は自由だ。
したがって政府批判も正当批判も自由にやっている。

国に対する忠誠義務反は死刑もある極刑だ。
『国家国民の未来永劫の存続と繁栄を希求する』
と言う現在に生きる国民の最高の使命に違反する行為だからだ。

朝日など万年左翼を見よ。

国に対する忠誠義務と言う、世界の国民が真っ先に守るべき義務を踏みにじって一顧だにしない。
イデオロギーを同じくする外国と結託し、国家国民に対する反逆行為はもとより、かく乱、調略行為を自由自在にやっている。
これは、強盗や殺人を自由にさせることと同じだ。

言うまでも無く、言論の自由は国家国民の存続と繁栄の基礎だ。
これがいささかも犯されることがあってはならない。
しかし？
それはルールの範囲でのものだ。

ルールもない野放し、無法状態で良い筈がない。
世界の常識だ。

読売、サンケイ自由主義新聞の見識が問われている。

朝日の虚偽報道事件をどう集結させるか。
ぜひ実りのあるものにしてほしい。