《もう辟易》

朝日は言う。
『落ち目の社共のまねをしろ』
こんな卑怯なことをするから凋落するのだ。

自分たちの主張に正しいものが無く、国民が賛成するに至らない。
したがって無理やり姑息で卑怯な手段を用いることになるわけだ。

『政府の政策を妨害し混乱させてそこに乗じよう』などと言うことになる。

このやり方で、歴史、教科書良いように引っ掻き回された。
挙句の果てに、国は謝罪までさせられ不名誉を強制させられている。
また、集まらない政治資金を国会対策の裏取引で集めている節も見られた。

もう辟易だ。
いい加減にしろといいたくなる。

民主党がこのような左翼の手法を取らない事はすばらしいことだ。