《ならば靖国問題はどうした。》

朝日は言う
『歴史を振り返り、非人道的な行為と決別するこころを新たにしたい。』

ならば靖国問題はどうした。

靖国参拝阻止運動こそ、まさに3000万人もの大虐殺した政権との共闘じゃないか。 

朝日はそのような残虐行為をするイデオロギーを是とし支援し共闘していた。
日本もそのイデオロギー化しようと熱心に運動していたのだ。

非人道的な行為と決別すると言うなら、朝日が戦後続けてきた左翼運動ときっぱりと決別すべきだ。

3000万人も大虐殺した政権と現在も共闘しながら、なにが『非人道的行為と決別する』
だ。

朝日。何がアウシュビッツか。