<dev_null@anet.ne.jp> wrote in message news:csirql$r97$1@news-est.ocn.ad.jp...
>  会社で使っている Windows2000SP4+IE5.5SP2 のPCで
> エクスプローラのファイル検索の「含まれる文字列」に
> 「否」を含む文字列(拒否、否認など)を指定すると
> 「CPU使用率100%」+「エクスプローラ応答なし」になった。

まず、複数アプリが立ち上がった状態でそんな重たい処理を
させればCPU使用率が100%になるのも無理もないことです。
また、アプリを開き過ぎてメモリ不足になってスラッシング
(つまり、HDDの仮想メモリへの書き出しが頻繁に起こること)
が起これば例えばエクスプローラのタスクへ戻ってくるのに
えらい時間が掛かりすぎて応答がないと警告が出てしまうことも
あるでしょう。そんなときはキャンセルしてしばらく待っていれば
タスクは戻ってきます。

>  これって「DoS(Denial of Search)攻撃」ですかぁ?

ということで違うでしょう。