《極刑になる行為を野放しに垂れ流している》



日本では国家国民に忠誠を求める法が未整備になっている。



この法が無いために、『世界では極刑まで処罰のある非常に違法な行為』を何の処罰も無いため垂れ流している。

言論の自由を根拠に国家国民に反逆する違法行為を垂れ流す。



こともあろうに外国と結託し外国の主張をそっくりそのまま国民にしつこく強制する。 


これなど、完全な調略行為で極刑までになる違法行為だ。



この状態に、何のチェックもできない?

放っておけば、外国の支配を許し民主主義も国民主権もだいなしになるじゃないか。



これでよいはずが無い。



違法行為をするには当然それを止めさせる手段がないといけない。

社内のチェックが効かないとき、『国民の代表の国会』でチェックできないものがあってどうする。



マスコミを聖域にするな。