《朝日は公平を口にする資格すらない》





朝日は『このたびの政治家の行動が公平を損ないかねない』という。



左翼イデオロギーにかぶれた朝日から見るとそう映るらしい。

大多数の一般国民にはそうは見えない。

それどころか、『よく働いておられる』と喝采を贈りたくなる。



朝日は『市民グループが日本国民を一方的に叩き、天皇までも有罪にしよう』と言う番組を公平と言うのだ。



どこが公平か?

これを公平と信じて疑わない朝日。

イデオロギーに汚染されている証拠じゃないか。



その感覚は国民のそれと著しくかけ離れている。



そのような、ひずんだ感覚しか持たない朝日は『公平を口にする資格すらない。』

と言わざるをえない。