《堂々とした議論でへな猪口左翼を蹴っ飛ばす姿を見たい。》

左翼は汚い国体政治を利用して、アメリカの衛星国化し、謝罪させ名誉も誇りも地に落とせしめた。
まるで、儲けのためにはなんでも相手の言うことを聞き届ける商人国家だ。
世界の例を見ない卑しい商人国家に成り下がっている。

これを左翼は国民合意のごとく言うが、そんなもの国民が認めているわけじゃない。
それが証拠に、石原知事を見よ。
靖国参拝をはじめ、左翼の強制した国民合意をいとも簡単に覆したが、国民の支持率は非常に高い。
左翼の強制した合意なるものがいかに国民の顰蹙を買っているかよくわかるというものだ。
国民は堂々と国の誇りと名誉を主張してほしいのだ。

しなくても良い謝罪をペコペコペコペコ反吐がでる。

左翼が恒例の国対政治を仕掛けてきた。

これにどう対応するか?
小泉内閣は卑しい商人国家ではなく誇り高い武家国家を目指すという。

堂々とした議論でへな猪口左翼を蹴っ飛ばす姿を見たい。

左翼が、『キャン』と泣いて尻尾を巻き、負け犬のようにすごすごと逃げ去る姿をぜひとも見たいものだ。