《腰をすえた抜本改革を期待する》

自分で戦争を仕掛けておきながら、謝罪を求める?
またこれに応じ、卑屈にも謝罪をし商売につなげようとする。

もっとも大事な国の名誉を売り渡す世界の非常識だ。
アメリカに安全をゆだね、軽武装で経済重視する、商人国家主義政治家の
なせる卑屈な政治だ。
『国家の名誉、民族の誇り』世界の国が未来永劫存続するためもっとも大事にする
常識を全く忘れてしまっている。

左翼が汚い国体政治を利用し、妥協を求めた結果の政治でもある。
その意味で55年型政治の典型だ。

左翼の影響が濃いこの卑屈な謝罪。

品位ある政治を掲げる小泉内閣はこれを正そうとなさっている。
卑屈な世界の非常識の商人政治から品位ある世界標準の武家政治へと

次につながる腰をすえた抜本改革をしてほしいものだ。