携帯@です。

佐々木 英朗さんの<cq6l86$67l$1@zzr.yamada.gr.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

こんにちわ。亀ですが。^^;;;;

><cpvaff$voq$1@zzr.yamada.gr.jp> において、
>携帯@ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。
>
>> KURAU Phantom Memory 24th Reaction「さよならの前に」について雑感など。
>> 
>> いよいよ最終話。クラウとクリスマスの結末は?
>
>萌え。(笑)

御意。

>>  危なくなったら言ってねと言われ、笑って肯くクラウですが、もちろん本当にクラウが
>> そうするとは思えません。眠りながら泣いていて、そしてアヤカに連れられ一人でクライ
>> ネの家に戻って来たクリスマス。二人でリナクスと立ち向かった後でクラウが消滅しちゃ
>> ったんだなと、改めてテレビの前の我々も悲しい思いに。
>
>後できちんと顛末は見せてくれるのですが、ここまでで何があったのが
>ほとんど判ってしまいました。凹みますが、演出としては実に見事。

最終話Aパート位まで延々と最終決戦を観ることになると思っていたので、上手く纏めて
あって予想よりも良かったと思います。

>判っていたけれど、嬉しさよりも娘の一部が無くなった様な気がしていて
>敢えて自分から聞く気にはならずクラウが言いだすのを待っていた天箕父さん。
>そしてやっぱり何かを失った気がして、中々言いだせなかったクラウ。
>というような印象を受けました。

天箕博士であれば、クリスマスが帰ってしまった時点で、リナクスが残っていないのは判っ
ていた筈なので、そうかもしれません。
リナクスとしてのクラウも、自分の娘ということなんでしょうね。自分の娘として認めて
から、10年も経過しているので、人間クラウと同じ位の時を過ごしていた訳ですから。

>天箕父さんの髪の毛をひっ掴む幼クラウが死にそうな程可愛いんですが。*^^*

可愛いですね〜。

>逃亡生活中にウェイトレスやってた事は聞いていたでしょうから、
>丁度良いと思ったのかも。
># スイスではクリスマス目当ての客は居ないのかな。(爆)

あの店の客全部がファンだと思ってました(笑)。

# あそこでボーイフレンドと言ったのも、五月蝿い常連客を追い払うため、とか。

>自転車通いなのはクラウと同じでも、乗っている自転車の種類に
>二人の性格の違いが出ていて面白いです。

電動アシスト付自転車でしたね。やはり、鍛え方が足りないということでしょうか。

>吃驚です。家庭を持つ事が、穴を埋める事になると思ったのかも。

どうやって相手を見つけたのかが気になります。

# 見合いとか、していそう。

>> # そう言えばキムラは?
>
>どこかで閑職に就いているんでは。^^;;;;;;

閑職ですか、やっぱり。^^;;;;

>萌えなのは認めますけど、私は大クラウも好きです。甲乙つけがたいくらいに。*^^*
># でも人妻クラウは学生時代の憧れの女の子に
># 20年ぶりに再会したみたいにショック。^^;;;;;;

大クラウは萌えというよりは、凛々しいとか格好良いという感じで好きです。
人妻クラウを見てのショック、上手い表現ですね(笑)。

>やっぱり「10年」分しか育ってないという事なのでしょう。
># 別にクラウが「良く判っている」という訳ではなく。(笑)

クラウは力を使い果たして一度死んで、もう一度成長したということなんでしょうね。

>> ●全体を通して
>
>> でしょうか。これまで関わってきた人々のその後も描いてくれると、もっと良かったので
>> すが…。
>
>そうですね、1カットづつでも「今」が見たかったという気は確かにします。
># クラウがフィアンセを救けそこねた坂本とか、輸送船の連中とか。

ウェイトレスしていた食堂のみんなにフォローをしていなかったのが残念。
坂本や輸送船の連中の前には顔を出しづらくても、彼らは心配している筈。

では、また。

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