《小泉改革に限界があってよいはずがない》

おかしな条件を付けられる前に次世代にバトンタッチ。

米軍再編、納税背番号など、
国の独立、国民の自立路線から外れようとしている。
無難な従来の路線の継続を決定しようとしているかのようだ。

おかしな路線が長期計画として決定する?
と〜〜んでもない。
絶対そうなってはいけない。

小泉総理には郵政を早く仕上げ、教育改革に移ってほしいという期待は大きいものもある。
ただし?
米軍再編、社会保障、
なんだか船が暗礁に乗り上げかねないことになりかかった。
一歩前進で、次につなげるほうが良い?

安部総理で仕上げを行う?
安部総理期待論も徐々に強くなっていく。

小泉改革に限界などあってよいはずがない。
正道の改革を驀進すべきだ。