《中国が執拗に続ける内政干渉の本質》
中国は一歩もひかず強硬に、靖国参拝に反対する。
この狙いの一つに、日本国内の左翼グループに対する信用の確立があるのは明白だ。
日本国内の左翼運動に対する支援だ。
《中国が執拗に続ける内政干渉の本質》
中国は周辺国に毛派ゲリラを醸成し、内政干渉している。
考え方はそれと同じことだ。
靖国参拝阻止運動は左翼運動なのだ。
朝日の社説を見よ。
『靖国は侵略の象徴』
『A級戦犯を奉っている』といっている。
まさに、中国の主張そのものじゃないか。
社会主義中国の主張をそっくりそのまま主張し、国内を混乱させているわけだ。
ここで中国が日本政府の主張に屈すると、国内の左翼グループの勢いをそぐことになる。
周辺l国に養っている毛派ゲリラに対する支援を打ち切ったと同じことだ。
中国はそのようなことは絶対やらない。
特に信義を重んじる中国人はそのようなことはしない。
中国は内政干渉を絶対に止めない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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