てつたろです。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:O2%nd.2033$jJ4.521@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...

> デカレンジャー第40話「ゴールドバッヂ・エデュケーション」です。
> 金色徽章的教育?

・試験に合格すると貰えます。
  (「ブラックベルト」も類義)
・組で出世すると貰えます。
 (「鉄砲玉で二階級特進」はありません)
・シルバーバッヂを5個集めると交換できます。
 (銀の嘴を5個も集めるのは金を当てるより
 困難でしょう。
 大概集まる前に無くします)

> 「ハッピバースデー・トゥ・俺〜!
> 歳の数だけ、キャンドルを燃やせ!」門

「門」ですか?
どこら辺が「門」だったのでしょうか?

> 「火事を起こすなんて、酷い・危ない・許せないわ!」桃
ウメコの3段活用シリーズ(?)

> 「並み居る悪を白日の元暴き出す!光の刑事、
> デカブライト!!」光

もう一人、特凶には「闇の刑事」がいて、
テツはこの人の指導も受けてきた。
最終的にどちらの弟子になるか迫られたテツ
は特凶を逃げ出して地球へ。
その際に光と闇の間を取って、「夜明けの刑事」
「デカブレイク」を名乗ることにしたのだった。
(大嘘)

> 「雷撃拳、サンダーフィスト!」光
> ブライトの左手から雷が迸る!
> 弾き飛ばされるコラチェク!

もし、可燃物を搭載しているなら、電撃は
危険極まりない技でしょう。
状況判断が甘くないか、デカブレイクさん。

> 変身を解くブライト。
> 「お、女の人?」赤

声と体型でわかるでしょ!

> ○デカベースでボスに挨拶するテツの上司。
> 「ドブデヅギデイボウガブザンザイ ダイガブ ゴウガ
> パパンザン ヂーズ、リサ・ティーゲルゼグ」光

え?グロンギ語を習ったのは昔のことで……
(しどろもどろ)

> もとい、
>
> 「特別指定凶悪犯罪対策捜査一班チーフ、
> リサ・ティーゲルです」光

ほっ、良かった。

> 「あたしたちって、なんとな〜く・ちょっと・多分・
> 嫌われてる?」桃

ウメコの3段活用、その2。

> 「いや、Perfectに嫌われてる」青

「いや」の後の間が憎いね。
#ちょっと鼻に付くけど

> 「Oh No!」黄
> 「気にしない、気にしない。取っ付きが悪いのは多分、
> 特凶の特徴なんだよ」緑

楽天坊や。

> 「そういえば、テツも最初はツンケンしてたよね」桃

楽天嬢ちゃん。

> ○デカベース・ラウンジ。
> バシッ!
> リサさんの鉄拳が、テツを修正(違)する。

「殴ったなぁ!親にも殴られたことないのに!」
# テツの親が生きていた頃に殴られていたら
# 完全に虐待ですな。

> 「殴ってなぜ悪いか!」ブライト(違)
>
> 「鉄幹、夕べのあれはなんだ?
> なぜ特凶のお前が、ただの救助活動を行っている?
> しかも、ノーマルバッジの下働きでだ」光
> 「あれはとっさの判断で、そうした方がいいと!」鉄
> 「その判断は間違いだ。
> いいか鉄幹、特凶は選ばれた人間だ。
> 大きな権限を持つ代わり、果たすべき責任も大きい。
> 我々の成すべきは、特別指定凶悪犯の逮捕であって、
> 断じて単なる救助活動ではない」光

「大を誇らず、小を恥じず」と言いますが。

> 気持ちなんて物に頼らずとも、任務を遂行するのが
> 我々特凶だ」光

確かに、仕事を「気持ち」に頼るのは良く
ありませんね。
# 「気が乗らないと仕事が進まない」ではね。

熱いハートをクールに魅せてこそ格好いい。
バンのようにハートだけじゃなく頭まで始終
熱くさせているのは拙いだろう、と思います。
# この辺までは同意できるのですが……

> ○デカルームでは、リサさんがオンラインで調査中。
> そこへスワンさんが。
> 「ハーブティーよ。気分を休める効果があるわ」白
> 「あいにく休んでる暇などありませんが」光
> 「少しテツのやり方に任せてみたら?」白
> 「そんな余裕はありません。
> 特凶として、速やかにコラチェクを逮捕しなければなりませんから」光

お茶を飲む余裕もないなんて、テンパリ過ぎ。
気持ちに余裕は必要でせう。

> 「テツはちゃんと頑張ってるわ」白
> 「頑張る?
> 気持ちとか頑張るとか、くだらない事を鉄幹に吹き込んだのは
> あなたですか?
> そういうあいまいな言葉が、彼をダメにするんです。

「頑張る」ことまで否定しなくても……
「成果は定量的に」ですか?

> 私は血気に早って死んでいったスペシャル・ポリスを、
> いやと言うほど見てきました。
> 鉄幹にはそういう風になって欲しくないんです。
> 口出しは無用です。鉄幹のことは私が決めます」光

「子離れできない母親」を連想。

> 廊下で立ち聞きしていたボス。
> 「・・・」犬
>
> デカベースって、意外と安普請ですね。
> それともボスの聴力がいいのか?

度重なる変形と戦闘でガタがきているかも。
# あ、こんなところにすきま風が……

> ○「俺、何もかもチーフに教わったんです」鉄
>
> あっちのほうも?(コラコラ)

「こうですか?」
「強く握りすぎ、もっとソフトに……」
「ああ、すいません!」
「いいから、続けて。ゆっくりと、捻りを
加えながら。あ、いい感じに高まってきたわ」
「チーフ、もう!」
「焦らないで、初めてにしては上手よ。そう、
そこの位で一度動きを止めて」
「……」
「一気に、来て!!」
「光速拳、ライトニングフィスト !!」
# お約束なネタを長々と……

> 「一番大事なのは正義だ!!だから正義は必ず勝〜つ!
> デカレッド!!」赤
> 「・・・やっぱりナンセンスかも・・・」鉄
>
> その通り。

ようやく気付いたか!

> ○コラチェク出現!
> 「キャンドルの次は、バースデーケーキだ!
> 焦がせ!焼きあがれ!でっかい俺のケーキ!!」門
> コラチェクはマンションの上部階に火を着けた!
(中略)
> 「噴射拳、インパルスフィスト!」鉄・光
> 「貴様ら、俺の火を!」門

誕生日の主役を差し置いてキャンドルの火を
吹き消してはいけません(違)

> デカレンジャー乱入!
> 「何しに来た!」光
> ブライトの言葉を無視し、勝手にSWATモードで攻撃を続ける!
> だが、ディーリボルバーの一斉射撃が通用しない!
> 「効かない!」鉄

「中の人」は無事でも着ぐるみぐらいは壊れ
そうですが。

> 「コラチェク、お前の出身はパイロウ星!その実体は炎!

「パイロマニア」って「放火魔」でしたな。
でも相変わらず「コラチェク」の語源は不明。

> ○突然地面が揺れ、地球からコラチェクそっくりの怪重機出現!
> 「パイロウ星人のために、完全オーダーメイドで開発したスペシャルスーツ!
> フレイムギア!その超LLサイズだ!

そういう問題か!
# でも、モビル「スーツ」の例もあるか。

> 早く着替えて、宇宙警察どもを蹴散らすがいい!」虻
>
> マッスルギアより高性能?

マッスルギアはパイロウ星人には使えなさそう。

> 「あの炎には耐え切れない。
> 機体はともかく、中の人間が危険だ!」光
> 観戦しているあんたたちも、かなり危ないと思うが?

それ以前に街が火の海でしょう。
ビルの中の人たちは……(合掌)

> 「心頭滅却!!

今週のバンの四字熟語コーナー!

> ちっとも熱くねぇ!なぜなら、俺たちの胸ん中には、
> もっと熱い炎が燃えてるからだ!
> 正義って名前のな!!」赤
>
> 「!」光

余りの臭さに絶句か?

> 火炎放射を押し戻し、コラチェクに体当たり!
>
> 「呆れたな。これが奴らの言う気持ちか。
> だが、悪くない」光
> 「!」鉄
> 「なんかいい」光

さすが師弟です。

> 23件の惑星放火を含む、4103件の放火の罪によって、ジャッジメント!」
> 赤
>
> あれ?リサさんは4107件って言ってなかったっけ?
> 増えてるならわかるが、減ってるぞ?

「4件は誕生祝いだ、とっとけ!」
# 焼け石に水ですが。

> 判決は×。
> デカウィングキャノンで木っ端微塵。
> 「Got you!」赤・青・緑・黄・桃
> 「寒い!冷える〜」門
> コラチェクの炎は分散消滅した。

なるほど。
地上じゃモビルスーツ(違)を爆破しても、
実体が炎だから逃げたかも知れません。

> ○「任務完了です。私はこれより、本部に帰還します」光
> ボスに報告書を提出。
> 「お疲れ様でした」白
> 「鉄幹に、特凶の前に刑事だと教えたのは、あなたですか?」光
> 「いいえ」白
> 「誰も教えてはいない。テツが自分で学んだことだ」犬
> 「そうですか」光
>
> リサさん、必要以上にスワンさんのテツへの関与を
> 恐れてないか?

いや、スワンさん本人への関心だったり。

> そこへテツとデカレンジャーが入ってきた。
> 「・・・」鉄
> 「皆さん、これからも鉄幹を宜しく頼みます」光

「お前はまだ半人前だ!…… だから地球署で
鍛えてもらえ。一人前になるまで帰ってくるな」
というバージョンも考えました。
そうか、ストレートに来たか。

> スペシャルポリスとは何か?特凶とは何か?
> 決して答えの出ることの無い問い。

「SPDとは何か」ならオープニングで(馬鹿)



> デカブライト、再登場希望。
>
> ついに9人目の戦士が登場!
> もう増えないだろうな・・・。

SPDは全員変身できるんでしょうね。
宇宙中のSPDが会すれば……
# バトルファイトが始まる(嘘)

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