《法的保護責任者の責任を明確にせよ》

『老後国の保障だけでは暮らせない』
のだ。
ならば法的保護責任者の責任をしっかり明確にしないといけない。
国が国民の保護責任を持つのではなく、法的保護責任者が保護責任を果たすようしないといけない。

生活保護も、国が直接手出しすべきでないことがわかる。

法的保護責任者や、地域ボランティアなどを通して保護できるようしていかなければならない。

近代国家で、国民が路頭に迷うようなことがあってはならない。
近代国家とはいえない。
国民が自分たちの手でしっかり保護責任を果たせるようしていくことこそ、
負担をさげ失業がゼロになり、豊かな好景気が40年50年と続く中で、
保障可能になっていくのだ。

衣食住の保障を手に入れた過程と同じことだ。

もう実例で証明可能だ。

自民党は『国の保障だけでは暮らせない』
とハッキリ国民に告げ、民主党との違いを明確にしていくべきだ。