"ステラ" <dorera126@hotmail.com> wrote in message
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> 車での帰宅途中はラジオを聞いています。
> たまに懐かしい曲が流れてくることがあって、
> その頃の記憶が蘇ることがあります。

> それで黒猫のタンゴの歌を聞いて感じたことなのですが、
>
> 黒い猫＝タンゴという名前　僕＝5〜6歳の坊や　なんだと思っていました。
> でも、これはもしかして違うんじゃないんだろうか…
> タンゴという店で働く20代前半の女性に思いを寄せている60代の男性の
> 歌なんじゃないのだろうか。
> 彼女の名前を知らないので彼女自身を「タンゴ」と心の中では呼んでいる。
> その女性に恋焦がれている、60代の男性（自分のことを僕と呼ぶ、育ちの良い
> 知性のある男性、妻と死に別れ）でもありうるんじゃないかと…
> 最後の「猫の目のように気まぐれ」は、猫じゃなくて女の人のイメージでしょ。
> どうなのかな…
>
> ららららららっらら　にゃぁー

そうだ.そうだ・・オラもそう思いますだよ。


（∞）TN　　　・・・（懐かしいナァ・・あのオサムさん、もう、年だよね