Re: イラク復興のため人質事件で交渉すべき
"Sugawara" <sugawara81@hotmail.com> wrote in message
news:G9Igd.21033$NC6.13416@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> 実に読み辛い。
> 。。。。は止めて欲しい。
> さらに、論旨が、不明確。いうべき内容を持たないなら書かないでください
> ね。整理してから書いてください。
論旨は明確です。
現在の憲法と国際的な政治の流動を解読したまてでです。
むしろ貴方は憲法を解読しようとしてません。
論理は単語と熟語の解読から始まり、終始するのが論理です。
これ以上の論理の交換は、従って、無意味です。
自衛軍隊の活動は、イラクで現実に活動しています。
そして自衛隊員は生死の狭間にいます。彼らは・・・・
論理より現実の世界で活動しています。
論理は其の実態活動から始まり終始するのが現実の国際的政治です。
これで論理の交換を終了します。
misen
>
> misenさんの<cluonj$1lr$1@news-wst.ocn.ad.jp>から
>>
>>"Sugawara" <sugawara81@hotmail.com> wrote in message
>>news:FQGgd.21023$NC6.7949@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>> 憲法は一切の陸海空軍の戦力保持を否定している。そのまま受け取れば、自衛
>>> 隊そのものが憲法に違反している。これを違憲と見なければ、言語破壊であ
>>> る。
>>>
>>> それにもかかわらず、合憲とする立場は、違憲だけれども、合憲に無理やりし
>>> ましょうという、擬制である。
>>>
>>> 擬制は、古今東西いろいろあるのでここでは述べませんが。
>>
>> 漢文読みで日本国の憲法を解読すれば戦力を保持できない。
>>しかし日本語で解読すれば明確に戦力と軍隊は分離される。。
>>
>>テロは戦力であるが軍隊では無い。。。。。
> テロ、戦力、軍隊について、
> どう使われているかという用語の定義をしているのか、
> こういう言葉をこういうように使居ましょうと言う約束定義か、
> それらの本質はこういうものですという経験的意味分析定義か
>
>>戦力とは武力で・一人称で戦力は成立する。
> 戦力、武力、一人称、成立
> どう使われているかという用語の定義をしているのか、
> こういう言葉をこういうように使居ましょうと言う約束定義か、
> それらの本質はこういうものですという経験的意味分析定義か
>
>>軍隊は集団的戦力・・・自衛軍隊である。自衛戦力は自衛隊員一人称である。
>
>
> これも同じ。
> 軍隊、集団的戦力、自衛軍隊、自衛戦力、自衛隊員、一人称、について
> どう使われているかという用語の定義をしているのか、
> こういう言葉をこういうように使居ましょうと言う約束定義か、
> それらの本質はこういうものですという経験的意味分析定義か
>
> いかすべて、同じ。
>
>>
>>戦力
> 事実の問題
>>とは
>>集団化・一人称か・・・明確に憲法は判断する。。。。
> 意味不明の価値言明
>>
>>第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
>>2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
>
>
>>
>>軍とは・・
> 事実言明
>>世界の
> 事実言明
>>常識的な
> 価値言明
>>軍隊の定義である。
> 用語が辞書的にこう使われているというなら事実言明
> 本質がこうだというなら価値言明
> こう使うことにしましょう約束しましょうと言うなら事実言明
>
>>処が
> 事実言明
>>非常識の
> 価値言明
>>軍隊
> 事実言明
>>が
>>「自衛軍隊」である。
> 価値言明
>
>>
>>世界の
> 価値言明
>>国際的
> 価値言明
>>政治
> 事実言明
>>と軍隊
> 事実言明
>>で、非常識な
> 価値言明
>>自衛
> 価値言明
>>軍隊は
> 事実言明
>>日本国
> 事実言明
>>の憲法は
> 事実言明
>>容認する。
> 価値言明
>>
>>其の決定的な法的根拠は
> 価値言明
>>「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
> 価値言明
>>
>>
>>その目的的な軍隊を示して要る。
> 価値言明
>> 日本国の
> 事実言明
>>自衛のための
> 価値言明
>>戦い
> 事実言明
>>は容認される。
> 価値言明
>>その軍隊
> 事実言明
>>が「自衛軍隊」である。。。
> 価値言明
>>
>>更に国会でも・民主党も
> 事実言明
>>自衛権
> 価値言明
>>の行使は
> 事実言明
>>憲法上
> 事実言明
>>容認する
> 価値言明
>>国際的
> 価値言明
>>政治政策を
> 事実言明
>>容認する。
> 価値言明
>>社会の進歩は、
> 価値言明
>>過去に
> 事実言明
>>無い
> 事実言明
>>・新たなる
> 価値言明
>>自衛
> 価値言明
>>戦隊
> 事実言明
>>の創造と
> 価値言明
>>国際的
> 価値言明
>>認知
> 価値言明
>>に勤める
> 価値言明
>>事が
> 事実言明
>>・・・
>
>>
>>
>>世界の
> 価値言明
>>国際的
> 価値言明
>>日本国
> 事実言明
>>の責任ある
> 価値言明
>>任務と政治力である。過去を以って論議すれば・・・・
> 価値言明
>>
>>人類の進歩は絶対的に存在し得ない。。。。
> 価値言明
>>
>> 世界の常識的な軍隊を非常識な自衛軍隊に
> 価値言明
>>国際法を改正すれば
> 事実言明
>>侵略
> 価値言明
>>戦争
> 事実言明
>>は
>>・・・・・
>>
>>勃発しない・・・或る人は言う。。。警察軍隊と・・・・・・・従って・・・・
> 意味不明
>>
>>日本国に於いては
> 事実言明
>>「自衛軍隊」を広義の自衛の理念哲学で運営すべきである。。
> 価値言明
>>
>> misen
>>
>>>
>>> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>> 朝鮮戦争勃発で、米国による日本の取り扱いが変更になったわけですね。
>>> 「軍事的無能力化、将来にわたって二度と米国に楯突かない国民に再教育する
>>> こと」等を、再吟味し、自衛のための戦力は自衛権を根拠とするもので、すべ
>>> ての国家の権利であり、憲法は、自衛権まで否定していないから合憲という日
>>> 本国憲法破りの難癖です。が、日本の敗戦軍属や内務官僚らも、「これは渡り
>>> に船。米国の管理下でもいいからここは軍隊もって、名前はなんでもいい、憲
>>> 法上、擬制でいい。いつか改憲して、思い通りの軍に復活してやろう。」
>>> そう考えたわけです。
>>
>> その的確な承認証拠が有りますか・・・・酒の宴会の話です。。。。
>>しかし憲法九条を正確に解読すれば・シビリャンコンロール英訳。に為ります。
>>先に自民党幹事長小沢一郎殿に其の論文を提出して有ります。。。。
>>
>> misen
>>
>>>
>>> ですから、改憲とワンセットでなければ意味がない。この延長で復活する軍と
>>> いうのは、米国の属国軍という重石を背負う。国家軍でありながら米国の管理
>>> 下におかれるという運命にある。ですから、この重石は、絶対的で、この重石
>>> から外れたら、米国は、国家軍「自衛隊」そのものをぶっ潰す。
>>>
>>> では、日本独自の道で軍事力を動かすことは、不可能かというと、不可能では
>>> ない。国民軍「自衛隊」なら可能。
>>>
>>> 国家軍として動く場合は、常に米国の属国軍となる。
>>> (この場合は、憲法と安保という事実上二つの憲法があるのですが、安保とい
>>> う憲法に日本国憲法が引き摺れるわけです。日本国憲法の解釈改憲がどんどん
>>> 進む。海外派兵、集団的自衛権、行き着くところは国家軍強制、国家軍徴兵の
>>> ため改憲。国家軍維持のための国旗国歌の強制、言論統制に思想統制。国民に
>>> 対峙する国家の視点で向かえばここにいくのが必然。)
>>>
>>> しかし、国民軍として自衛隊を存立させる場合は、米国の属国軍としての行動
>>> から「開放」される。安保上、日米同盟上は『解放』されないが、日本国憲法
>>> 上ははじめから『解放』されている。日本国民が、国民軍という視点に「開
>>> 放」してないのみ
>>> で、日本国民さえ国民の軍と言う視点に自らを開放すれば、改憲の必要など
>>> まったくなく、安全無害な役に立つ自衛隊という擬制により国民に役立つ正し
>>> い軍をもてる。
>>>
>>> 米国は、憲法に基づく国民判断を覆せない。このためには、買収にも応じない
>>> 投票率80%以上の国民の開放された政治能力が必須。
>>> 投票率40%の国民ではこれは無理。スウェーデンなみに86%位にならねば
>>> ね。
>>>
>>>
>>> misenさんの<cluf9v$oeg$1@news-wst.ocn.ad.jp>から
>>>>
>>>>"Sugawara" <sugawara81@hotmail.com> wrote in message
>>>>news:ZZzgd.20986$NC6.9451@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>>>> misenさんの<cltnio$5mb$1@news-wst.ocn.ad.jp>から
>>>>>
>>>>>>> 国家社会主義の軍であれば国民弾圧の軍で当然です。これは国家の軍です。こ
>>>>>>>
>>>>>>> のような軍は、日本国民のためになりません。自衛隊がそのような軍であるな
>>>>>>>
>>>>>>> ら解散しなければならない。自衛隊は国民の軍でなければならない。
>>>>>>
>>>>>> 少々錯誤がありますよ。。。。
>>>>>>
>>>>>>即ち、自衛と言う「視点」が・自衛隊の視点に為ります。。。。
>>>>>
>>>>> 自衛という視点のない軍ってあるのでしょうか。
>>>>> 逆に侵略軍って名の軍てあります?
>>>>>
>>>>> 軍の前に自衛とつけるか、門番、守衛、自助防衛、反丸腰、ちょっとだけ戦
>>>>> 力、非核戦力、反核自衛、米国共同防衛、etc.何でも付きます。
>>>>> ことばのお遊びでは意味なし。
>>>>
>>>> 自衛の軍隊は明確に存在する。即ち、日本国憲法である。。。
>>>>
>>>>但し、国際的な絶対的な認知が無いのが事実である。。。。。
>>>>
>>>>その事実を言葉の遊びとは・・・憲法を冒涜するものである。。。
>>>>
>>>>自衛の軍隊は国際的な認知の問題であるが・・・米国は憲法九条を黙認する。
>>>>
>>>>即ち、米国は日本国に対して自衛隊の戦闘参加は呼びかけていない。。。
>>>>
>>>>この情報は米国の情報関係者から其の憲法九条の極秘の取り扱いの情報。。
>>>>
>>>>世界は常に、過去に無いものを創造する。。。。但し・・・・・・
>>>>
>>>>自衛隊・・・自衛軍隊は世界的に・・暗に認知されて要る現実である。。。
>>>>
>>>>詳細な情報源は明かさない。。。
>>>>
>>>> miren
>>>>
>>>>>
>>>>>>
>>>>>>即ち、自衛とは広義の熟語ですから・・・如何様にも解読されます。
>>>>> だから、狭義も競技も運動会も言葉の用法定義をしてるのじゃないってことで
>>>>> すよ。
>>>>>
>>>>>>
>>>>>>即ち、自衛論議は国際的にされた事実はありません。。日本国の提案になります。
>>>>>>
>>>>>>
>>>>> ことばの用法定義の提案です。
>>>>>
>>>>>>
>>>>>>国際的な感覚より、日本国の自衛の定義を国際的な視野に発揚すべきと思います。
>>>>>>
>>>>>>
>>>>>>
>>>>> まず、侵略軍を特定するほうが説得力がありますよ。どこにします?全世界の
>>>>> 軍みんな?
>>>>>
>>>>>>
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735