《限界が来て社会問題となるまで負担を上げるつもり》

強者マスコミが『国の保障だけで暮らさせろ』とできもしない要求を国に突きつけている。
おかげで負担は上がる一方だ。
このうえさらに『消費税を増税しろ』と言い出した。

若者の失業は一段多く積み増し、中高年も仕事がない。

中小零細企業や自営業はいよいよ壊滅だ。

今でもバカ高い税金がますます高くなり国民を苦しめる。

これが延々と続く。

国民が絶望的悲鳴を上げるまで続くのだ。


企業に景気を聞いて負担を上げるのだからそうなる。

『企業が景気がよい』というとすぐ負担を上げる。

虚弱な企業が市場から去り、強者が残れば国民がどんな状態でも『景気はよい』というだろう。

国民は失業が積みまし、中小零細企業や自営業は壊滅、国民はバカ高い税金を悲鳴とともに払わされる。

これの限界が来て社会問題となるまで負担を上げるつもりだ。
これじゃ国民はたまったもんじゃない。

が?
マスコミがこれでは政治家は何にもできない。

自由化など言い出せない。

この国をまさに強者マスコミがつぶそうとしている。

この国をまさに強者マスコミがつぶそうとしている。