支那に対する社会的政治的な評価に賛同します。。。

古来・・・支那が世界で有ると自負した那国である。。。

日本国なんか小さな島である。。。ジンギスカーンの元寇役・・・・見事に・・・

日本国を軽蔑した侵略戦争で有った。。。。。。

  支那・中国に対する謝罪外交は絶対的に誤りである。。。。
  侵略戦争の先輩は支那・・・中国国家の・そのものである。。。。

              misen

"anko eater" <anko@eater.com> wrote in message 
news:clogsf$ro9$1@nwall2.odn.ne.jp...
> このような断罪をする必要はまったくありません。
> 日本はシナと戦争をしていたのです。
> 戦争とは殺し合いです。
> 敵を殺さなければ自分が殺されるだけです。
>
> あなたは日本人としてなにか誤った優越感を持っており、
> シナ人を見下しています。
> だから一方的にシナ人に悪いことをしたと
> 罪悪感を感じているわけです。
>
> シナ人は日本人をひどく軽蔑してます。
> また戦争中(戦争前も)は一般日本人を虐殺したり、
> あらゆる残虐行為を日本人に対して行ってます。
>
> また日本はシナ(連合軍)に原爆を落とされ、
> 都市には一般市民を狙った無差別集中爆撃が行われ、
> 数百万人の犠牲者が出ているのです。
> それをどうするつもりですか?
>
> シナに断罪する必要などまったくありません。
> そんなことするとむしろシナに失礼です。
> むこうはそれ以上のことを日本に行っているのです。
>
> あなたのようなシナ人を見下した態度は禁物です。
>
>
> "HATORI nobuo" <hattorin@ta2.so-net.ne.jp> wrote in message
> news:hattorin-2710042346110001@news01.so-net.ne.jp...
>> 残虐行為は事実と認めざるを得ません 
>>
>> 日本人として心から謝罪いたします。教科書問題や靖国問題で心痛です。
>> 日中戦争について小学5年ころの話です。(旧)茨城県稲敷群大宮尋常高等小学校 
>> 
>> です。
>>
>> 当時は日中戦争を支那事変、中国を支那、中国人を支那人、支那人を軽蔑してチァ 
>> 
>> ンコロと呼んでいました。
>> 小学5年の時、先生が教室で授業時間中に話したことは「チァンコロに穴を掘らせ 
>> 
>> 穴に向かって座らせて、後ろから銃剣で突く、将校は日本刀で首をはねる。すると 
>> 
>> 穴に落ちる。新兵は体がふるい、ためらっていると軍曹がこうやるんだと突き殺す 
>> 
>> 。1人やると平気になる。チァンコロは我慢強くあきらめがよい」との主旨を面白 
>> 
>> く話したのです。私はにこにこしながらチァンコロざまあみやがれという感覚で聞 
>> 
>> いていたことを覚えています。
>> (故)大野先生の経験談だったかなと思っています。
>>
>> しかし私たち子供達は先生から聞くまでもなく、このことは話題となり常識になっ 
>> 
>> ていたのです。当時は2〜3年で徴兵兵士は中国から帰還したので、この帰還兵士 
>> 
>> たちの体験談から伝わったと認識しています。支那というだけで場所は知りません 
>> 
>> 。
>>
>> また徴兵されると出征兵士を送る会が道端で行なわれ、流し旗を数本立てて近所の 
>> 
>> 人々で見送りしたのです。
>> そのとき私たち子供は出征兵士が日本刀を持っているかが最大の関心事でした。持 
>> 
>> っていれば将校なのであこがれたのです。それであの日本刀でチァンコロの首をは 
>> 
>> ねるという感覚が第一に走ったことを覚えています。
>>
>> このほかにもチァンコロの女を強姦ときは2人で行き、1人は見張る。でないと隠 
>> 
>> れていたチァンコロに殺されるなども子供の話題になっていました。
>>
>> 子供まで中国人を軽蔑したのです。虐殺した人数は定かでないでしょうが、虐殺し 
>> 
>> たことは事実で、相当多いものと認識せざるをえません。中国には驚くべき多大の 
>> 
>> 非人間的行為をしたことは間違い無い事実と認識しています。特に人数の多寡には 
>> 
>> 関係ないことを強調いたします。
>> 私は子供とは言え、中国の皆様方を軽蔑したことは事実で、罪悪にたえません。心 
>> 
>> から謝罪したいのです。お許し下さい。
>>
>> http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/638.htm
>> --
>> ーーーーーー
>> 消費税は海外と違い日本では理不尽
>> http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/959.htm
>