《外交で日本の拙劣な外交を改める良い教材だ。》

靖国問題は日本の左翼の支援要請に中国が答えて発生している。
中国にとって靖国問題は、『日本国内の左翼運動を支援し続ける』
という信義の問題なのだ。

中国人は信義を尊ぶ。
その上、中国は周辺国に対し毛派ゲリラまで醸成し内政干渉するのだ。
中国は靖国で譲歩などなかなかするはずもないことだ。
強硬な態度をとり、国内の朝日など左翼を支援している。
中国シンパを活気つかせている。
中国がちょっとのことで『うん』と言うはずがない。

非常に良い教材だ。
外交で日本の拙劣な外交を改める良い教材だ。

総理の靖国参拝を認めさせてみろ。