! "<4131d9cf$0$22865$44c9b20d@news3.asahi-net.or.jp>" という記事で
!     Sun, 29 Aug 2004 22:27:44 +0900 頃に wacky  さん は言ったとさ:

> KGK == Keiji KOSAKAさんの<cgppum$64d$1@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
>>> 通常求められる程度の知恵と知識と常識を備えた人間が「自分が他人を批判す
>>> る同じ行為を自分がしていることに気付かない」なんてことがどの程度在り得
>>> るのでしょうか？
>> 
>> 自分のことは盲点だというのは割とよくある話ですね。

> 結局、この程度の「よくある話ですね」しか根拠がないんだよな。

「どの程度在り得るのでしょうか？」なんて問いに「よくある話」と答えるの
は普通のことでしょ?
頻度を尋ねられたら頻度を答える。
そういうのじゃない答えが欲しいのなら、質問が悪い。

> であれば簡単な話で、「そんな奴が他人に説教したってうまくいかない」って
> のも非常によくある話なわけだよ。

だから何でしょう?
「うまくいかない行為」ってのは「悪い行為」なんですか?
行為の正しさの評価に「うまくいかない」ってのがどうかかわってくるんでしょ
う?

> ＃自分勝手な理屈を捏ねて自説に反するデータを恣意的に無視しているだけ。

自分のことは盲点だというのは割とよくある話ですね :P

で、「自己棚上げという状況」が行為の目的・手段・結果にどのような影響を
与えて、それぞれの評価にどのような影響を与えるんですか?
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KGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGKGK
KG  KGK (life name: Keiji KOSAKA), Dept. of Phys., Okayama Univ.        K
KG kgk@film.rlss.okayama-u.ac.jp http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/ K
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