From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《本質は中国の内政干渉だ。》 |
Date(投稿日時): | Sat, 23 Oct 2004 15:10:31 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <clcsj2$fkj$1@news511.nifty.com> |
(G) <clcskc$fqm$1@news511.nifty.com> | |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <clcslf$fs8$1@news511.nifty.com> |
《本質は中国の内政干渉だ。》 外国に反政府行動の支援を求める? 世界の非常識だ。 国に忠誠を求める法のない日本だからできることだ。 外交では違法行為となることが濃厚だ。 左翼は戦時中の過激な治安対策を持ち出し、あって当たり前の法整備を阻止している。 左翼はこのような、違法な行為で左翼運動の支援を求め、外国共産党と結託して総理の靖国参拝阻止を成功させたのだ。 本質は中国の内政干渉だ。 毛派ゲリラの支援と同じ理屈だ。 歴史を検証すればすぐわかることだ。 対中国の靖国問題の本質は内政干渉問題だ。 『靖国問題の本質を外交儀礼の問題にしてほしくない』といいたい。 加藤先生の主張には納得できません。