From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《不安定な扇と日米安保と国の防衛》 |
Date(投稿日時): | Sat, 23 Oct 2004 13:53:42 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <clco5e$89i$1@news511.nifty.com> |
《不安定な扇と日米安保と国の防衛》 厚木基地に米軍司令部が移設されるがその是非だ。 賛成、反対、さながら冷戦時代の構図で賛否が対立し始めた。 冷戦時代から脱却した論議が必要だ。 自由主義陣営は冷戦時代の思考にとどまっている。 『アメリカ軍司令部を移設すれば日本は安全だ』と主張している。 冷戦時代の脅威もないのに保護を求めている。 『日本だけでは国を守れない』と言う始末だ。 ここが問題だ。 アメリカの保護を今よりさらに増強してよいのか。 アメリカに対する依存心を増幅させて良いのか。 アメリカ軍司令部移設ハンタ〜〜〜〜い。