《現在の厳しい状況は、横道さんなど『国の保障屋』が『無理な国の保障』を叫んだ
ため起きているもの》



横道さん
『厳しい厳しい』と悲鳴を上げはするものの、
得意の『国の保障』を持ち出し解決案を示せない。
『国の保障』『国の保障〜〜〜〜』
と叫べない。
『国の保障屋』の商売は上がったりだ。



せいぜい、『福祉中心の国にせよ』とだけしかいえなかった。

福祉中心?
おかげで負担が上がり、横道さんが指摘した厳しい状況になっているんじゃないのか
?

現在の厳しい状況は、横道さんなど『国の保障屋』が『無理な国の保障』を叫んだた
め起きているものだろう。



にもかかわらずいまだに、『福祉中心』でもっと負担を上げろ?
といっている。



これで解決になるかい。
そんなことをすると、厳しくなるばっかりだ。

誰にでもわかる。



ということは?

横道さん。
なんら有効な解決策は示せていないわけだ。

ただ、厳しい厳しいと悲鳴を上げるだけだ。

まるで老婆の繰言だ。

老兵だ。


まさに老兵は消え去るのみだ。