From(投稿者): | "anko eater" <anko@eater.com> |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics,japan.jiji |
Subject(見出し): | 日本の自慢 |
Date(投稿日時): | Sat, 9 Oct 2004 01:23:17 +0900 |
Organization(所属): | Dango 3 Kyodai |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <ck6f37$1962$1@nwall1.odn.ne.jp> |
Followuped-by(子記事): | (G) <ck7kpi$qe6$1@news-wst.ocn.ad.jp> |
(G) <28M9d.14944$NC6.1934@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net> |
日本の誇りというか自慢とは、やはり 1、四季のある緑と自然豊かな国土 2、その自然とマッチした伝統日本住宅、タタミとか和室、 日本料理、旅館、温泉、歌舞伎、浄瑠璃などの日本文化 が一番でしょう。 なのにその緑豊かな国土がやたらコンクリート構造物ばかり が目立つようになっているのは損失です。 海岸線など、平地部はほとんどコンクリートで護岸されている。 もちろん高潮や川の氾濫などの災害防止のためなのだろうが、 もうちょっとマシなものにできないものか? 最近は、過去にコンクリート護岸にしてしまい、 失われた自然を取り戻すために、より自然系に近い形の 護岸が行われているようだが、やはりまだまだ不細工な コンクリート構造物だらけである。