《国に忠誠を求める法を早く制定せよ。》

それというのも、外国に操られるマスコミがあるからだ。
左翼マスコミだ。

そのうえ、他のマスコミもこと中国となればおどおどした記事になっている。
批判はなかなかできない。

中国政府が中国にあるマスコミの支社に嫌がらせするからだ。
場合によったら現地記者などをスパイ容疑で捕まえ監獄に入れる。
日本政府はどうにもできない。
したがって、中国政府には遠慮して顔色を伺い批判めいた記事は書かない。

マスコミ?
完全に内弁慶だ。
日本政府には言いたい放題、中国には批判できない。
こんなばかがあるか。

国に忠誠を求める法がないからだ。
法の不備だ。
世界の国ならまっさきにあるべき法がない。

「この法がないと、こうなって、どうにもならなくなります」という見本のようだ。

国に忠誠を求める法を早く制定せよ。