被害者は手取り年600万円台であり年に100万円ずつ貯まるが、
1職位毎に1年で6年分ずつは貯まるのだが、どうやら後2職位上に
上がると司法機関の初任給になるらしいが、被害者には犯罪に遭い抜
いては一生届かないと思える給与である。無免許医学部生の1人1人
も就職すれば30代の内に直ぐにその年収になるであろう。

連続落選依頼や連動する善悪逆の頭痛傷害、ダニ扱い暴行傷害はほぼ
全員1職位以上、主に2職位以上上の連中に依って為されているので
あり、中には30〜50年分ずつ、職業が違えば更に桁違いの収入に
なる連中に依って為されている。
被害者はかなり詳細な状況や加害者連中の氏名、問合せ先等捜査方法
も明らかな様な文書を東京地検に送っているのだが、それはかなり
詳細な被害報告であり、仮に被害届の用紙も形式も通知されていない
上に2月の様に USB 破壊での全文書完全抹消等の強行策をされている
被害者が、仮に、
 「被害届を出していない」
扱いになって放置されているとすれば、その給与差や特権差、仕事内
容や司法の専門性から考えて、非常に不公平ではないだろうか?

加害者連中には、1機関出身者で揃えた憲法・刑事法・民法・刑事訴
訟法等の法学部教授が加担して地域内の地検(検事長等意思決定者が
その機関の出身者で講義等で顔馴染の時にも癒着を否定されるのか?)
や地方公共団体を封じ切っている時には、尚更、講義数年で司法資格
を自動的に与えた司法機関全体、依って最高裁判所に事件公開責任が
有るのではないだろうか?

法学部出身者の方々は、非法学部出身者1人が家族・親戚も法学部と
無縁なばかりか居ないほうがマシで地域内に何の身寄りも無い時に、
司法資格を持つ者や司法機関と組む連中から怒涛の如くに善悪逆の
連続被害(や耐え難い苦痛)を受ける時の不条理や精神的苦痛の多大
さに、法学部1年生より生涯法学部に所属上は無縁で頼る所の無い
人間が善悪逆に一方的に犯罪や暴行傷害に曝され続けている無念に
思い到って頂きたい。

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樹里州人