《原則をなぜ言わないのか?気が知れない》



有効な反論?

中国の利益に響く反論だ。

中国の利益に響かない限りいくらでも付け込んで来る。

言いたい放題の言い得になるからだ。



『英雄会館に誰を奉るかはその国の内政問題』

『内政問題に干渉することは許されない』

とまず原則をなぜ言わないのか?

気が知れない。



さらに

『中国はオリンピックや万博を開催する予定だが、この平和の祭典を成功するために
は平和主義を示す必要がある。』

『日本に対し内政干渉するだけでなく、周辺国にゲリラを養成し混乱させているが、
このようなことはやめろ』

『内政に干渉してはならない』
『また、靖国参拝は自由な意思を持つ国民から支持されている。中国も民意を尊重し
た自由選挙の実施をしていくことは重要』
『中国は早く自由選挙を実施せよ』

ぐらいのことは言って当たり前だ。

世界の大原則じゃないか。

こういってこそ相手に響き、相手の口も静かになるというものだ。



これらを政治家らしくうまく言えばよいのだ。

政治家ならできるだけ相手が反感を買わないよううまく言えるはずだ。

(森(元)総理など非常にこの点熟練なさっている)



にもかかわらず?

口ごもって、有効な反論は一切せず、ぐずぐずしている。



河野議長口はついているのですか?

政治家がうまく反論できないようでは国際時代通用しない。

無能力者みたいなもんだ。



それというのも、商人国家主義者のなせることだ。

名誉より商売?

有効な反論することなく唯々諾々と、しへらへら作り笑いで揉み手している。

卑屈な商人外交だ。

左翼の日本弱体化運動に強く影響された商人国家主義者のなせることだ。



お話にならない。

こんな頼りにならない政治家は要らない。