歴史上未来永劫、民族存続と繁栄のため努力することが現在の国民に科された最高に
して最大の使命だ。

これは世界の民族や国に共通の使命感だ。
そのため、国の要請により、国家国民のため命をすてて貢献した軍人を最高の栄誉礼
を取り感謝のまことをささげる行事はどこの国でも最も重要な行事となっている。

『これをやるな』というのが中国だ。
左翼は、中国の力を利用して日本を社会主義国にすることを狙って運動してた。
左翼の共闘だ。

ここにもってきて、新タイプが出てきた。
商人国家主義新聞ともいえる日経だ。

儲けるためには無節操に相手に取り入り、国の名誉も誇りも売ってしまう。
『靖国神社の参拝など中止すべきだ』
と言って平気だ。
世界の国が自国の英雄会館に誰を祭ろうと隣国からとやかく言われることはない。
にもかかわらず?
中国の内政干渉を『ハイごもっとも?』と受け入れている。
もちろんそうやって商売をうまくやるためだ。

反吐が出る。
日経?
商人国家主義新聞?

なんだこりゃあ。

全く卑しい。
唾棄すべき新聞だ。