後述の原稿はアメリカのF分野論文誌のアメリカ査読者(副編集
者;質実剛健と思われている国際賞研究者の1人だが、所属上、
京都大学Fと懇意)に出していた所、

> 9月7日(火)は被害者は、2回起こされ頭痛傷害で寝せず、正午迄
> は強行に短い睡眠(本来は5時間は寝れる所を睡眠計2時間)に
> されたのであるが、午後1時頃には心臓の動悸を顔が痺れる程に
> 弱められ危険であった。
> **********************************************************
> 午前9時〜10時、正午〜午後1時、6時半〜7時半、8時〜
> 8日午前9時迄に、非常に長時間目の奥を傷め身動きしにくい、
>  「善悪逆に耐え難い激痛の頭痛傷害!!」
> を叩き起こしての激痛頭痛傷害を含めて卑怯にも一日中掛けられ
> ながら、集団催眠暴行傷害を掛け続けられている。
> バファリンプラスを飲んでも目に掛けられる物理的な激痛頭痛傷
> 害で被害者を全く寝せない。
> **********************************************************
> 間違った職業嫌い+間違った職業特権意識だけで、
> **********************************************************
> **********************************************************
> **********************************************************
> *** 「善悪逆に連続計16時間!!!の耐え難い激痛の頭痛傷害!!!」***
> *** 「+大嘘での催眠術傷害での騙し込みが!!!計約765+回以上!!!」***
> *** 「02年3月2日〜04年9月7日の連続920日間   ***
> *** に連続計7790時間!!!                            ***
> *** の激痛殆どの苦痛の頭痛傷害!!(5年間の約15790時間!!!***
> *** の頭痛傷害!!)」                                   ***
> **********************************************************
> **********************************************************
> **********************************************************
> を何の正当性も無い連中から物理的・人為的方法で悪くない無抵
> 抗の人間に起こされているが、*全く止める気配が無い*。
> 異常者A!!!・B!!・責任者!!、医学部教授!!の卑劣過ぎる連中が
> 掛け続けれている理由、日本で誰が凶行に走っていいと決めたのか、
> その人物や理由について是非伺いたい。
> ***
> 耐え難い激痛の頭痛傷害といえども苦痛で身動きしにくく掛けら
> れ続けながらどんな職業でも勤務が勤まる人は居ない。かといっ
> て医者が想定する病気では頭痛は起きず、何か入院中の者には
> 頭痛傷害はより掛けないと思える。よってほぼ世界で被害者だけ
> が悪から善に対して激痛の頭痛傷害を掛けられ日米最悪水準の
> ダニ扱い暴行傷害をされ続けているのである。 仮に「痛みの有
> る改革」が、「辞めさせたい奴に激痛の頭痛傷害を掛けたい放題
> に掛けていい」ことを直接には指しており、それは今、世界で
> 被害者だけに適用されて、
>  「学歴・職歴上(良く調べれば左程嫌われない筈だが)や好み
> 上嫌いな者(被害者)に何をやってもいい。善悪逆だが連続殺人
> 犯に対する数十倍の時間の激痛の頭痛傷害でも、職場・京都大学・
> 学会ぐるみの連続落選依頼でも、その捜査拒否・中傷・ファイル
> 抹消も、それに伴う日米最悪のタダ飯食いのダニ扱い暴行(凶行)
> でも、その中での天皇、1国会議員、法学部教授、法務省、最高
> 裁?1人を連呼しながらの日米への悪質・非道な悪意の繰り返しも、
> マスコミぐるみの日米への騙し込みも何をどれだけやってもいい」
> ことならば、正義の欠片も無い卑劣な犯罪・暴行・傷害・隠蔽だが、
> 少なくとも、被害者1人に対して日(・米?)でそう行動される
> ことを日(・米?)の然るべき責任者から世界に宣言・公開され
> るべきだと思う。
> :::
> *************************************************************
>  <京都大学Fがアメリカ査読者に「学生時代通ったあの論文を
> 通らせた報いを返せ。2回も通す査読者は居ない(居るが)」
> と言っている;別の論文も落としたい。どうしても馘にしたいのだ>
>  (論外!!!。善悪逆!!!。その単著論文位が被害者が過去に書
> いた論文の中で被参照論文になっておらず、落選依頼を入れ捲く
> られながらも8割以上は被参照論文(彼等は2割程度に思える)
> になっている被害者であるが、その論文は見かけが簡単なので
> 過去に学科会議で別教授に頼んで槍玉にあげて他の参照される
> 論文も多く有るのに無視させ、別の単著論文も合格しているのに
> それは学科会議に知らせず偽装工作で被害者の助手人事をなくし
> 切った様であるのに、20年経って更に極限の被害に遭わそうと
> するのである。彼等は実際はどこかに載れば彼等と逆に可也の参
> 照が見込める原稿を京都大学からの執拗な落選依頼で落とし切る
> ことと(医学部教授?からの)電子原稿抹消でこの世から抹消し
> ようとしているのであり、被害者の勢いを削ごうというのではなく
> 一つ残らず生計を不可能にしてやろうというのであるから悪質さ
> が他に比類ないのである。
> 投稿中の学科分野別論文誌にも別学部論文誌にも学科ぐるみの
> 落選依頼を入れている様であるが、組織犯罪であり、今迄にも
> 他の学部からも参入させない(何を出しても「F分野に出せ」と
> 言わす)連続被害に遭っており、京都大学ぐるみでないならば、
> 地方検察庁に大学として捜査させて事件にして頂きたい)
> *************************************************************
:::

以来、京都大学F(と1国会議員からアメリカ超有名研究者)か
ら余程執拗に上の手口を中心とした落選依頼の連絡が有り続けた
らしく、16日午前に、アメリカ査読者(副編集者)から、
 「私は最近□□(建て前)等の研究を主にしていて、私(世界
で1・2の権威者だが)が適切な副編集者には思わない。原稿は
郵送で送り返す。他の副編集者に出してくれるのはいい」
というEメールの返事が来た上に、
 <犯罪者を通しては傷が付く>
 (論外!!!。善悪逆!!!。誰がアメリカを騙しているのか知らな
いが京都大学Fや総長ならば騙す罪は非常に大きい筈であり、
最高裁からの事件公開命令が絶対に必要である。公開さえ有れば
日本もアメリカも逆の関係に気付く筈である)
 <道警(地検?)だ。早く(被害者が)捕まれ>
 (論外!!!。善悪逆!!!。彼等は法学部や異常者A・B・補佐の
言いなりで凶行の中でアメリカや地域を騙すが、どう騙している
かを最高裁から調べて頂いてその責任者を逮捕して頂きたい)
と職場に集団催眠暴行傷害を掛けられていたが、個人としての
査読拒否であり、8月末日から東京地検に捜査を頼んでいたが、
京都大学Fを中心に国内の非常に多くから落選依頼を入れ続けら
れたからと思える。
しかも、落ちたのと同じ様に狂喜した加害者連中から16日の
頭痛傷害の激化と市内でのダニ扱い凶行と、異常者A・B・責任
者・総長、Fが1国会議員と天皇家の振りを自在にしてのアメリ
カや今後出し得る人へのゲリラ落選依頼やゲリラ連絡(アメリカ
は誤解しているが強行に連絡する加害者連中が「ゲリラ」なので
ある)の間中大嘘を繰り返される催眠術傷害での騙し込みが高ま
っている。

アメリカからの実質的な査読拒否は昨年からぶっ続けで続いており、
アメリカからの査読拒否も延べ非常に多い(世界最多?)回数であり、
その殆どに異常者A・前?責任者、総長と京都大学F(一部はN)
が関ってアメリカを騙し抜いており、東京地検に連絡しても事実
上捜査拒否されているのと同じと思える。
世界で唯1人だけ大規模な学会ぐるみや組織ぐるみの連続落選依
頼を頼んでも捜査公開して貰えないのは人事ばかりか善悪逆の
頭痛傷害やダニ扱い凶行に直結して非常に遺憾である。

東京地検が総長と1国会議員の言いなりかどうかを調査して頂き、
最高裁判所の方々とアメリカ司法機関の方々からの今迄の連続落
選依頼の状況の全貌の捜査公開や事件対応命令をお願いしたい。

--
right


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Mr. Right wrote:
> 被害者が7月末にアメリカ編集者から更なる被害に遭った部署分野
> 内容の1つの原稿だが、それは、
>  ●99年4月に著作権譲渡後の褒められながらの落選(アメリカ
> ○○学会論文誌示唆)。
>  ●00年5月に投稿したアメリカ○○学会論文誌だが、査読過程を
> Fの仲間への連絡で「わざと」第1報を2年近くも引き伸ばされている、
>  ●00年7月ファイル完全抹消(2回;1回目の内容は完全消滅)
> に伴うアメリカ○○学会論文誌論文を東京地検から送付して貰って
> 電子原稿の全ての打ち直し。
>  ●その後1年間落ちない時の異常者Aから当事会長Hへの依頼から
> の日本○○学会論文誌無断除名(彼等の違法行為)からのアメリカ学会
> 重鎮への圧力高い落選依頼が掛かっている。
>  ●日本○○学会不当除名の落選依頼へ悪用される危惧や、他原稿の
> 京都大学Nからの連続被害や yam の投稿に対する事件要請で東京地検
> に電話したが横柄な態度で無視される。
>  ●02年3月にアメリカ○○学会論文誌は査読者の合をFと懇意の
> 副編集者が強引に無視して「序文が悪い」等の理由で落選にした。
>  ●03年にアメリカ○○学会論文誌を出し直しても副編集者(この
> 頃国際賞受賞)が真面目に読まないで03年9月に再読拒否で編集者
> から他一流誌への投稿示唆。
>  ●それ以降枠組みを簡単にして部署分野論文誌に出したが京都大学N
> と総長からの依頼に依る理由不明の連続落選(査読レポート無し)の
> 連続被害で別分野方向投稿示唆。
>  ●04年2月の USB 完全抹消(アメリカ投稿全論文+東京地検
> への告発文書の入った USB の加害者連中からの物理的方法(マイ
> クロ波?)に依る破壊(04年2月上旬;完全破壊で別媒体から
> 前半も一部損壊(今回の論文も数頁分打ち直し);後半は1回分以外
> の完全紛失)。
>  ★04年7月にアメリカ○○学会論文誌に出した枠組みのまま内容
> を改良して部署関係分野論文誌に送って打診した所、
>  「投稿しなければ結果は分らない」
> と書かれて出していたが、責任者・総長、F・N等の連絡で
>  「部署関係分野外だから(ではない)編集方針に合わない。
> 別紙の編集方針を見ろ」
> と理不尽な「査読拒否しながらの落選」(アメリカ○○学会方向投稿
> 示唆)に遭っている。
>
> 詰り、1種類の原稿は
>  「約5年半以上の非常に長期に渡ってアメリカ編集者数人から、
> 世界で被害者1人に対する悪質・非道な扱いをされ続けられながら
> 大きな精神的苦痛や被害に遭わされている」
>  (論外!!!;善悪逆!!!;アメリカ(少なくとも編集者数人)は、
> 日本国内の加害者連中(A・B・C・責任者、総長、F・N、I、H、
> R、医学部教授、マスコミA、1国会議員、超高職位)から依頼と共
> に非常に間違った状況説明や騙し込みをされ続けている可能性が強い)
> のであって、特に責任者・総長、京都大学F・Nからの非常に執拗な
> 落選依頼に依って何処に出しても連続被害に遭い続けている、と言える。
> 放置は更にその同じ連中からの被害に遭い続けるであろう。
>
> 被害者の人事妨害(昇進・転出とリストラの差になり得る)どころか、
> 他原稿の投稿論文へのそれ又非常に執拗な落選依頼と併せて、被害者
> の給与では貯らない中を生計・生活を大きく妨害(既に善悪逆の頭痛
> 傷害+ダニ扱い暴行等のリストラ目的の凶行になっている)しながら、
>  「はっきりリストラ罷免目的で連続且つ執拗な落選依頼を出し続け
> られている」
> と言えるのである。
>
> ★の論文誌のアメリカ編集者に対して、A・C・責任者、総長は元より、
> 京都大学F・N、I、H、Rからの落選依頼が電話(1ヶ月以内であ
> るから捜査機関は調べれる筈である)やEメール(これも同様)で
> 掛かっていると強く思えるが、その強要の仕方や頻度が国内の捜査機関
> が簡単に調べれて摘発すべきなのだが、其処が組む積りならば、正義の
> 国のアメリカ司法機関からでも摘発・事件公開されるべきだと思う。
>
> ---
> right