謝罪、こういう言葉が好きな人は日本人や中国人或いは韓国人
に多いようですね。ましてや「謝罪しろ」と言うに及んでは、アジア
のいなかっぺと言う風にヨーロッパ人からは見られるでしょうね。

ヨーロッパ先進国の国民は、仮に心ではそうあってくれたらと思
うことはあっても、表面きって口に出すことはなかなかしないもの
です。何故だと思いますか?それは人権感覚がそうさせている
のです。

心の中のものを強引に漂白させるというようなことは、「人権感覚」
に乏しいことを彼等は身に染みて知っている。そんなことを国際
舞台で口に出そうものならば、それこそ未開の土人と言う風に思
われるわけです。

案の定、国際舞台で頻繁に口に出すのは中国とか朝鮮など、
皆くそ田舎っぺなわけです。

さあ、それを知ってわれわれ日本人はどう対処しますか?

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Golden Cross