Sugawara氏は本当にシナや北朝鮮と戦う気がないから、
極論を用いているのです。

本当にシナや北朝鮮と真っ向から戦う気があれば、
いかに国際社会に認められる大義が重要であるかがわかるはずです。

基本的にSugawara氏はあの似非日本人谷村や
石原慎太郎と同じで、極論を出して遊び半分に茶化しているだけです。

軍事力はもちろん大事ですが、実際に戦争を行うとなれば、
一番大事なのが国際協力。すなわち日本以外の国の
日本をバックアップしてくれるその力なのです。

それが、国際世論をわざと的にまわす方向に持っていっている
石原慎太郎がシナの工作員か何かなのは間違いない理由なのです。
もちろん谷村もです。

現在の軍事力でもシナや北朝鮮のボロ兵器相手ならそれほど
問題はないでしょう。しかし戦略上一番大事なのはその
いかに国際社会を味方につけるか・・なのです。

かつてリットン調査団で国連脱退し、
熾烈な戦局を歩んだ教訓をここで活かさなければなりません。