嶋田@京都です。

近藤@横浜 wrote:

> 売店を開けれおくだけの需要はないのでしょうね。
> # 札幌方向は、乗り換えなしですし

         空港最寄り駅ではなく、単なる乗換駅になって
        しまったので、やむを得ないでしょうね。

> 実は、車掌室は付いていた記憶のイメージがあるんですが、どの
> 車だったかはっきりしません。多分、嶋田さんのおっしゃる通り
> だと思います。
> 機関車見たさのため、ホーム青森よりで待っていたので慌しくホ
> ームを移動しながらの車両番号のメモ取りだったので、私のミス
> だと思います。すんません。

         いえ、とんでもないです。でも、元記事の

>>> オハネ24を1両増結しての豪華11両編成でした。

        ということでしたら、編成中間にスハフかスハネフが
        計2両は入っていたはずですから(編成全部で4両以上)、
        その557がスハフであったであろうと思います。ただ、
        季節が夏なのでスハフあるいはスハネフが編成全体で
        3両であった可能性もあるかと思います。寝台車が
        入っているので、2両ではさすがに給電が難しかろうと
        思います。

> 私は、写真よりは乗るほうが好きで、特に夜行の客車を狙っていま
> した。

         私も昔は「乗り鉄」やってました。

> 学生時代、「山陰」「ながさき・させぼ」「はやたま」など
> の愛称付きの列車を好み乗っていました。

         私が学生の初期の頃はこれらの夜行普通列車には
        愛称が付いていませんでした。寝台券は主要な停車駅
        でのみ手作業で発売されていましたから。
         さすがに東京発門司行きなんてのは無くなって
        いましたが、門司港発(鹿児島本線、肥薩線、吉都線
        経由)都城行きなんてのもありました。
         「長崎夜行」は貧乏学生の御多聞に漏れず宿代わり
        にしていました。非電化区間での牽引機はDD51でしたが、
        臨時急行をC60なんかが牽いているのを見て、「をを!
        臨時急行よりも“格上”なんだ」と思いました。

> でも「からまつ」には乗れなかったので、今回の「はまなす」は
> その代わりって感じも思って乗りました。

         「江戸の敵を長崎で討つ」ですか?(ちょっと違うか)


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         /------  嶋田 誠 (SHIMADA,makoto) ------------
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