《みっともない奴隷の悲鳴》



『アメリカ軍が今引いたら北朝鮮に間違ったメッセイージを与える』

などと言う意見はまさに奴隷の平和になれた、奴隷の意見の見本のようなものだ。



独立国ならそのようなメッセージにならないようにすれば良いだけであって、そのよ
うな独立国が当然する努力を「怖くてできない」といっているようなもんだ。
まさに奴隷の意見であり、こうなると、もはや『奴隷の悲鳴』といっても良いだろ
う。

全くみっともないものだ。

日本の歴史に綺羅星のごとく輝く名将達はこれを聞いて草葉の影で泣いていることだ
ろうて。

日本は武家の国だ。

『トップの指導いかんで、自然に武家の心構えは容易に復活する』と信じてやまな
い。