《味噌もクソも一緒にするな》



『正しい愛国心を持つのはほどほどにしろ?』



腐れ毎日らしい記事だ。

腐れとはなにかって?



毎日の左翼部分はカブれた左翼思想をいまだに払拭できずにいるじゃないか。

もはやこの陳腐化した左翼思想は日もあたらず腐ってしまっている。

まさに腐臭漂う左翼の残骸というのがふさわしい状況になっている。

腐れ毎日。

まさにぴったりだ。

(すばらしい部分もあり全部じゃないようだ。毎日の旧式部分としておこう。)



この『愛国心』論議でもそうだ。



左翼思想の発想を脱しないから本質が分からない。

何が正しく何が間違っているか仕分けができないのだ。

ほどほどの愛国心だ?

この新聞、戦時下の『鬼畜米英殲滅』と叫んだものや、

『ソビエト崩壊を恐れて反日教育で愛国心を掻き立てる』過激な中国の愛国心教育と

正しい愛国心教育をごっちゃにしていると見える。



『毎日の腐れ新聞、味噌もクソも一緒にするな』



『いい加減にしろ』

といいたい。

『正しい愛国心を持つのはほどほどにしろ?』

こんなことを言って聞かせる指導者など世界には皆無だ。



なんと言う新聞か。

島国に留まっていることの許されない国際化時代、世界に通用しない非常識だ。



左翼の時代はとっくに終わっているというのに、いつまで国家国民の発展の足を引っ
張ったら気が済むのか?

いつまでこんな新聞をのさばらせておくのか。



政治の責任だ。

日本には世界のどこの国にでもある『国民に国へ忠誠を誓わせる法』が無い。

したがって世界に例を見ない無責任な野放し状態になっている。

『国民とは』と言う、イロハの部分が欠けててどうするのか。

スパイ防止法の名前がいやなら国民基本法とでも言う名前にしてシッカリ制定すべき
だ。