或る地域では学部内や京都大学数人からの落選依頼に依る被害や完全
に連動する暴行傷害が跳ね上がる中を法学部出身の総長が、
　＜任期の間中被害を与えてやるから勝手に弁護士会から訴えろ＞
とやられているのだが、当の総長には長年の委員会活動等で
地検数人・弁護士会の上役数人・裁判官数人の顔を思い浮かべながら
言動とは裏腹に余裕でそう邁進されているのである。
Ｆ氏の投稿の後に選ばれた学部長からは急に落選依頼に邁進したの
だがそれをそのまま受けて「生みの苦しみのない者同士」で結託さ
れてしまったのだが、それ以前には決してそういう依頼は学会からは
有っても大学からはされていなかったが、５年前位から、以降に選ば
れた殆どの人の怠慢に依る外国論文に対する妬みや履歴に対する妬み
等多分に個人的理由で為されている、直接にはいつも異常者が犯罪を
やりたい放題にやりながら、Ｆ氏の文書や加担記事等を持ってギラギ
ラした顔で学部長室に行って頼みこんだ所からそれらのことが為され
ているのである。

注意すべきことは、それ以前の総長は理系出身で「生みの苦しみを知
り」、且つ地検とは出身上懇ろの関係ではなく最高裁も電話などしな
いが何期に渡っても落選依頼はしない、法学部出身だからこそ地検と
懇ろで最高裁から電話が有るが、だからこそ地域内に一人も怖い者な
しに暴走できる、そしてそれは善悪逆の暴行傷害とすら連動して被害
者の生活すら困難（不可能）にしつつあるということである。

この大きな矛盾は外国では全く起きないが国内でも他府県では起きな
いのだが、司法資格を与えるのだから司法機関全体の問題であり、
地域の司法機関が総長や法学部教授と講義の関係や同じ会議に出席す
る等で癒着していることをはっきりと認識され、被害者から捜査・
事件対応の依頼をされたら東京地検か最高裁クラスの裁判所から事件
対応するか、少なくとも多少の捜査結果を示して弁護士会に行く様に
指示する文書を被害者に送るかしか解決方向に行くことはない。
異常者は有力国会議員と私的付き合いがあり最近は医学部もグルなので、
始末に負えない暴行傷害の被害を地域は元より、京都・神戸・横浜でも
どこでも受けるし、異常者は何をどれだけやっても全部守られている
（有力議員と地検の癒着か？）。

こういう状況で、最高裁判所の方々しか、事件対応できる可能性、
傍若無人な連続犯罪の横行や善悪逆の暴行傷害を、機関や学会を名乗
りながら実体は少数の加害者連中を捕まえて国や世界を正しい方向に
向かわせれる可能性はない、のであり、地検数人がこの NG 数人の様
な態度に出る現状で、最高裁判所の方々、しかも NG に普段関られな
い全員の方々の決定だけに掛かっている、と思えるのである。

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樹里州人
legal_mind@usa.net