武田といいます。

#元々の内田さんの趣旨である「一次リーグから決勝戦にいたるまでを通して
#『日本に不利な判定』という傾向があったため、『ディフェンスラインを浅めにし
て
#オフサイドを狙う』より、『ディフェンスラインを深めにとる』傾向になった」
#という部分ではなく、枝葉のところについて…

"kaz hagiwara" <kazhagiwara@yahoo.co.jp> wrote in message
news:4119B496.2F28C387@yahoo.co.jp...

> 中村が玉田にパスを出した瞬間をビデオのスロー再生で見ると、手前の鈴木が1
メートル
> オフサイドラインを出ています。あれは鈴木のオフサイド。

鈴木は「プレーに関与していない」と判断されたんではないでしょうか?
全得点について不満を漏らした中国代表監督のハーン監督も「3点目はオフサイドで
あった」
とは言ってませんよね。
  1点目→ 中村のFKは、本来中国に与えるべきものだった
  2点目→ 中田浩はハンド
  3点目→ 中国選手が倒れていたのに、プレーを切らなかった

私は、1点目、3点目については特に判定に助けられたものだとは思いません。
2点目についてはTVで見ていたときは「ハンドっぽい」という風にも見えましたし、
得点が認め
られた時は「ラッキー」と思いました。
ただ、その後『ハンドしている/していない』ということが明確にわかる映像も写真
も見受けられ
無いため本当のところが「神の手」だったのかどうかはなんともいえません。(「ハ
ンドと
いわれても文句は言えなかったかな」という感じでしょうか)
TVのスローはぶれている上、手前の選手に隠れていたのでなんとも判断しづらかった
です。
どっかに、あの瞬間の写真が公開されていたりしないでしょうかね?

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Youhei Takeda / yhi_takeda@yahoo.co.jp