石原慎太郎が演じている悪い日本人は、
シナ人や韓国朝鮮人が持っている
日本人のイメージそのもの。

ところが、ほとんどの日本人はじつは石原のようではない。
にもかかわらず、石原のおかげで、シナ人や韓国朝鮮人が
主張している「日本人はすべて悪いやつ」を肯定してしまうことになり、
やつらの主張が正しいことを全世界に証明してしまい、
日本にとっては非常に不利です。

またそれがシナや韓国朝鮮が日本に対し過激な侵略行動に
いたるための大事な理由付けにされてます。

まさに石原はシナと韓国朝鮮の工作員です。