極右であろうと極左であろうと言論の自由はある筈。
多角的な研究に基づく論戦が本質を深める。

但し、ネチケット違反、誹謗・中傷には絶対反対。
インターネットの自殺行為だ。

fjであってもインターネットは世界のネット。近来は日本
語を学んで理解するようになっている内外の外人の方
々も増えて来ている。ネットワーカーは世界の人たちも
責任がある筈。

#もっとも、
#他人を誹謗・中傷して、名誉毀損の咎、侮辱罪で痛
#めつけれるのも、ライターの自由か。