そるしすです。

Tsuneizumi wrote:
> >一般相対論がらみのところに注目していたので。
> >相対論的量子力学まで含めると話がややこしくなるので
> >(T理論のそれに関する部分を)まだ詳しくは見てませんが。
> 
> 相対論的量子論抜きにして、相対論の議論は殆ど無意味に近いでしょう。
> これは常識です。
> T理論と相対論の重要な関係(接点)も相対論的量子論にあります。

私がT理論の相対論的量子論に関わる部分を吟味してないのは
認めますが、一般相対論の部分だけでの議論も十分意味があり
ます。「これは常識」というのはどこの常識ですか?(常識の
問題で片付けられたら、これ以上議論の進めようがないですね)


> > ところで、常泉さんはレフリー付きの論文誌とかに
> > 応募?したりという活動をしているのでしょうか?学会
> > とかの発表でもいいですけど。
> > ...ご自分の理論の優秀性を
> > 示したいなら、上に書いたような正攻法でやるのがスジです。
>
> なお、
> 新しい物理理論の発表方法にスジなどというものは無いでしょう。
> どのような方法で発表しても、
> 正しい理論が正しくない理論に変わる訳ではありません。

理論が正しいかどうか判断する現実的な方法論を言っているのです。
要は、論文の発表とかはなさってないと考えていいのでしょうか。
つまり「自分が優秀な理論と思っているからそれでいいのだ」・
「理論の優秀性とかを第三者の目で吟味してもらうため、研究者の
間ではごく一般的な、論文発表や学会発表という道が用意されては
いるがそれをやっていない」ということですね。