はるみです。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、私めのベストテンなんぞをば
(洋画)
1.『キル・ビル』
2.『猟奇的な彼女』
3.『ボウリング・フォー・コロンバイン』
4.『インファナル・アフェア』
5.『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
6.『シカゴ』
7.『クローサー』
8.『オールド・ルーキー』
9.『フレディvsジェイソン』
10.『パイレーツ・オブ・カリビアン』
次点『モロ・ノ・ブラジル』
(邦画)
1.『延安の娘』
2.『地獄甲子園』
3.『許されざる者』
4.『SEMI 鳴かない蝉』
5.『青の炎』
6.『あずみ』
7.『1980』
8.『スパイ・ゾルゲ』
9.『阿修羅のごとく』
10.『女はバス停で服を着替えた』
次点『座頭市』

おっと誰かさんのワースト監督が作った作品も入ってますねぇ。
ちなみに、キネ旬のリストでは、洋画132本、邦画51本観ておりました。
映画祭、旅行その他含めて、だいたい240本くらいは観たような。
ワーストは『イン・マイ・スキン』『アレックス』『HERO』と『ドラゴン・ヘッド』
ね。
そうそう、『戦場のピアニスト』は観ていませんし、たぶん一生観ないでしょう。
ロマン・ポランスキーは好きですが、あの鼻の下が長〜い主役が気持ち悪くて。

ところで、そろそろ、ゆうばりファンタモードに入ります。
ゲストは松坂慶子、哀川翔、宮本信子、三池崇史、隆大介、浅野忠信ですと。
外タレはこないんですかね。