From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《国家哲学で勝負すれば金など関係なく必死で支持する》 |
Date(投稿日時): | Thu, 15 Jul 2004 21:18:52 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <cd5scj$32r$1@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <cd5snt$3fi$1@news511.nifty.com> |
《国家哲学で勝負すれば金など関係なく必死で支持する》 今こそ国家哲学をかたるべきときはない。 大きな政府か小さな政府か。 政治家は国民にわかりやすく国家哲学を説き、国の進路を指導していくべきときだ。 改革を推進し、国の未来に明るさをもたらすべきだ。 小泉総理も阿部幹事長もそうしようとなさっている。 したがって支持も集まる。 自民党伸び悩みを分析すれば、小泉総理のところの派閥は躍進しているではないか。 阿部さんは支持されている。 自民党逆風の中でシッカリ大躍進している。 国家哲学で勝負すれば国民は必死で支持する良い証拠だ。 政治はこうでなくてはいけない見本のようなもんだ。