tetsutaro wrote:
> 質問の裏読み等しても大抵はずれますので。

  まず、そういう読み方を全力で止めましょう。

  で、本題。

>   (小説家が言う処の「登場人物が勝手に
>   動く」という状態。キャラが濃ければ
>   想像上の動きも影響を受ける)

  それが真にできるならば、何も言いません。御勝手にどうぞ。
  ただし、そんなものは一般論にはなり得ません。誰もが小説家
の才能を持ってるわけではありません。


  以下、余談というかどーでもいいこと。

> 飯塚さんの書き方は私の人格そのものに対する
> ひどい侮辱と受け取りました。

  ここまではいいとして。

> 「飯塚さんがまともな判断ができないほど
> 立腹しているのだろう」と思い至りました。

って思い至っちゃってるあたり、何をどう考えたのやらって感じ。
ついでに「まともな判断ができない」っていうのも十分侮辱して
ますよね。結局、てつたろさんはやってることがちぐはぐ。

> 飯塚さんは議論をしたいのではなく、相手を
> やり込めたいだけなんでしょうか。

  これは私の感覚からしたら、てつたろさんの方。食い下がり方
が半端じゃないですし、そもそも、てつたろさんにとって結論が
決まっている以上、手段はどうであれ、その結論を相手に受諾さ
せるかさせられないか、二つに一つしかないでしょ?
  議論ってそんなものなんですか?
  てつたろさんにとって、議論と討論とやり込め合いの差はどこ
にあるんでしょうね?

  まぁ、何にせよ、てつたろさんは、少なくとも私や飯塚さんに
「ミルクティーは美味しいもの」と思わせることに失敗しました。
少なくとも私は「ミルクティー」の存在は認めますし、「てつたろ
さんがミルクティーを好きだと思う」ことは尊重します。しかし、
私は「ミルクティーは美味しいものだ」とする理由付けは否定し
ますし、ミルクティーは飲みません。

  終了。

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MARUYAMA Masayuki@DTI