私が昔通っていた、田舎の病院でのこと。
廊下で待っていると、看護婦に付き添われて
学校のジャージを着た中学生の女性が来て、私の横に座った。
その子は何か話しかけやすい雰囲気を持っていた子だったので
暇を持て余していた私は、彼女に話しかけると、
とても明るく応対してくれた。すぐに会話は盛りあがり
楽しんでいると、看護婦が顔を出し、
「〇〇ちゃんは服を脱いで待っててね。」と言った。
すると彼女は私と話しながら、ジャージを脱ぎだした。

私が「何で服を脱ぐの?」と聞くと、
「中学生までは診察の時はパンツ一枚なの。」と答えた。
「恥ずかしくないの?」と聞いても、
「ないない(笑)」と言いながら、どんどん服を脱いでいった。
シャツを脱ぎ、ブラジャー姿になった彼女の胸の谷間は
とても深く、その姿に私はだんだん変な気になっていった。
彼女はズボンを脱ぎ、上下白の下着姿になると、
さすがに恥ずかしそうな表情になってきたが、
それでも私と目が合うと、照れたように、はにかみながら
ついにはブラジャーを取ると、Dカップ程の大きいおっぱいが
顔をだした。彼女は、さっきの話の続きをしようとしてきたが
私は、彼女の格好に触れずにいることができなかった。

私が「おっぱい大きいね」と胸をいやらしく見ながら言っても
「あ〜、えっち〜」と冗談っぽく笑いながら
その大きなおっぱいを、隠そうしなかったので
「触ってもいい?」と聞くと
「やだ〜、それはだめ〜↑」と言って
いたずらっぽく笑いながら、身をのけぞらせた。
目の前にある、何ともいやらしい若さあふれる彼女の体を
なんとしても触りたくなった私は、何度もしつこくお願いすると
彼女は「じゃあ、ちょっとだけだよ」と
勝ち誇ったような、生意気な笑顔を浮かべながら言った。

私は彼女に近寄って、片手を彼女の向こう側の肩に置いた。
すると彼女は先程とはうってかわって急に緊張した表情になった。
「いい?、触るよ」と言っても、固い表情のまま無言だった。
ついに私は、彼女のおっぱいに手を触れた。
ムニュッとした弾力性豊かな感触が、手のひらから伝わってきた。
おっぱいを下から持ち上げると、どっしりとした重力感があった。
彼女はとても恥ずかしそうな表情で、ただ床の一点を見ていた。
「恥ずかしい?」と聞くと、彼女は首をかしげながら
ぎこちない笑顔を浮かべて、私を見てきた。

彼女と見詰め合いながら、ゆっくりとおっぱいを揉み始めると
時々「あっ」と吐息混じりの低い声をあげながら
少し動揺した表情になってきて、ついには私の手首に手を置いた。
「どうしたの?」と聞くと、
また首をかしげながら、黙って照れ笑いを浮かべるので
頭をポンポンと優しく叩いてやると、彼女は緊張を隠すように
「えっち」と笑いながら、私の胸のあたりをじゃれるように
叩きかえしてきた。急に恥ずかしくなったのか
彼女はついに、おっぱいを両手で隠す仕草をとった。
しかし私が「はい、手は下に置いて」と指示すると
ためらいながらも、ゆっくりと両手をおろした。

羞恥に耐える彼女の表情をゆっくりと楽しみながら
「乳首立っちゃってるね」といやらしく指摘すると
慌てて恥ずかしそうに、サッと両手で乳首を隠した。
私はその手を強引にどかすと、彼女のピンク色の乳首を
押したり摘まんだりして、じっくりともてあそぶと
「やっ!」と大きい声を出したので、黙っているよう注意すると
下唇を噛みながら足をジタバタさせて、必死にこらえていた。

ついには彼女を横向きにさせて、彼女のおっぱいを
正面から両手でまさぐりながら、夢中になっていると
看護婦が歩いてくるスリッパの音が聞こえてきたので
パッと手を放すと、廊下の曲がり角から看護婦が顔だけだして
「〇〇ちゃん、診察ですよ。」と言うと
またすぐ去って行った。

「〇〇ちゃん、診察だって」と彼女を見ると
トロ〜ンとした目をして、息を荒くした彼女がそこにはいた。
興奮がおさまりきらない私は、
「最後にパンツ、パンツ脱いで」と手を合わせてお願いすると
小さな声で「もう行かないと」と席を立つので
彼女の両手を握りながら、再度お願いすると
彼女は黙って診察室にむかおうとする足を止めた。

「本当にちょっとだけだよ」と恥ずかしそうに言う彼女に
適当に合槌をうちながら、私がゆっくりとパンツを下ろすと
「あぁ、やっぱり恥ずかしい」と言って拒むので
「1分、1分だけ」と強引に納得させると
パンツを膝までずり下げた。

彼女はむちゃくちゃ恥ずかしそうに、その場に立ち尽くすと
両手で顔をおおった。
私は、彼女の恥部の濡れ具合を確認すると、
お尻をわしづかみにしながら、やみくもにその恥部を舐めまくった。
反射的に腰を引かす彼女を、力づくで抑えつけながら
次には乳首を舐めまわし始めると、
彼女は泣きそうな声で「いやっ」と口走ると、私の手を振り払い
足首までパンツをずり上げながら、逃げるように去って行った。