《朝日=世界の宇宙人が吠えまくる。》



昔、この新聞、『悲劇の左投手』と揶揄された。

日常は左思想を潜めているしかなくなっているが、何かことがあると左翼思想を大声
で叫びだした。

事件が起きると左翼思想が顔を出した。

もちろん繰り出す主張は時代錯誤なものだ。

何しろこの新聞の信奉する理念は社会主義だ。

ソビエトはもとより中国や北朝鮮をこよなく偶像化していた。

左翼仲間でしか通用しない仲間内の話を紙面に躍らせる。
これらの記事はできもしない、理想でしかない。
したがって論争には敗北するしかなく、悲劇の敗戦投手となるわけだ。


まさに、悲劇の左投手と揶揄するにふさわしいものだった。



現在?


あまりにもその非常識な主張は国際化時代、世界のどこでも通用しないものだ。

地球上の国民で朝日のような主張をするものはどこにもいない。

地球上にこのような主張をする国民がいない以上、宇宙人の主張というしかない。



朝日=世界の宇宙人だ。
朝日=世界の宇宙人が吠えまくっている。



非常識宇宙人が吠えまくっている。