"Yasuhiro Endo" <yasuhiroendo@jcom.home.ne.jp> wrote in message
news:ZpBzc.61$wi.45@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
[at japan.chat.hneta]
> > > 偏見を打破し、コウモンのなかで愛を叫ぼう。
> > 　ノーマルな人たちにとってはゴウモンでしかありません。
>
> やはりANAL粒子で肛着した人たちの世界なのですね。


「貴婦人の洋子様は、このように語られました」


　美は、アブノーマルな世界への入り口ですわ。
「１８歳の処女の肛門の美しさ」や、
「１６歳の聡明な美少年の肛門の美しさ」を認知しますと、
顔を入れて中を覗きたくなりますのよん。

　そして、彼の、彼女の肛門を大きく開いて、
美容院でセットしたばかりの髪を、乱さない様に、
上手にわたくしは、顔を挿入するのです。

　その肉壁には、金・銀・サファイア・ルビーにダイヤモンド以上の
輝きと、殿方に抱かれた以上の歓びと、地中海の青い風のように過ぎて行く、
わたくしの無意味な、そして、美しい人生が映し出されていますわ。

　ですから肛門の中で、
わたくしは感激のあまり、いつも叫びますの…。


「んー、マンダム」:by Charles Bronson.


おっ、ほっほっほっほ。

（おわりん）

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１２３．あ〜い●◎∵太陽[]<>+P)==~|◇diagram×!#&ぶーんbottle☆：-tt??