都合により遅くなりました。
お詫びに、ネタを一発。

ファイズ・カイザ対村上(前)社長。
ローズオルフェノクに変化し、ファイズとの接近戦に持ち込み、ファイズギアをむ
しり取った!
「しまった!」変身が解ける巧、すかさずウルフオルフェノクに変身!
「今日こそ決着をつけさせてもらいますよ!草加さん」
人間体に戻り、ファイズギアを装着する村上。
5・5・5Enter「変身」『Complete』
ついにファイズにも変身した(前)社長!
「決着をつけるのはこっちだ!!」
ブレイガンで斬りつけるカイザ!
「ふっ・・・」
軽くかわしたつもりのファイズだったが、ブレイガンの切っ先が左腕のファイズ・
アクセルを傷つけた!!
『Reformation』アクセルモードが暴走し、フルメタルラングが開く!
「?」
だが、フルメタルラングは肩の位置で止まらず、さらに開こうとした!
「なに??・・・よせ!止まれ!!」
両腕でフルメタルラングを戻そうとするが、その力は開く力に及ばず、ファイズの
首を圧迫する!
ファイズフォンを外して変身を解除しようとしたが時既に遅く、頭の部分だけ変身
が解けた!!
「ギャ〜!!」
生身になった首をフルメタルラングが挟み、切断した・・・。
転がった村上の首は、スマートちゃんの足元へ。
「え〜ん、村上さん、かわいそう。でも大丈夫ですよ。スマートブレインの優秀な
医療施設なら、あなたの頭脳を無駄にはしませんから。
さあ、行きましょうね!」

映画版に続く。



さて、激動のアバレンジャーから。

○「デズモゾーリャ様が、復活するんです!」
「ええ!!」
「アスカさん、デズモゾーリャって何ですか?」
「わかりません!」
みんな、わかってないのに驚きすぎ!
○「先日のサンタ騒動、あの時の騒ぎが世界中で起きたら・・・」
バーミヤ兵って、観光地にしか行かないのか?
○目が描いてあるアイマスクをつけて昼寝するヤツデンワニ。
ダウンタウンの番組で、こんなの使ってたなぁ。
舞ちゃんはカセットコンロでカレーを煮込んでる。何故?
○ブレスの操作無しで、変身するアバレンジャー。
○「そこは不滅の中。お前は不滅と一体化してるんだなぁ・・・」
ジャンボーグエースだ!
○「信じていた未来が、崩れ去ろうとしているブラ」今週のブラキオ語録は、おな
じみファイズの主題歌でした。
○生命の樹の力で復活するギガノイド「悲劇的」と「奇跡」!
そしてアバレンジャーに協力するトップゲイラー!「私は、あの人間を見捨てるこ
とはできない!」
「来い!トップゲイラー!」
「面白い。やるな、竜人」
「爆竜合体!完成、キラーオー・ジャスティス!!(違)」
顔が変わったりしないのか。
○オモチャを売るために、今日は何でもあり!
キラーオー・ベイルズ・ロッキル!キラーオー・ナグルス・ノコドン!
○延びる生命の樹!そして地球を覆う!セコイヤチョコレート・・・あれ?
○「仲代先生、あなたはバカだ!だけど、あなたを救えなきゃ、世界が救えても意
味がないと持ってる俺は、大バカだ!」
香川教授の意見と、真っ向から対立する口だな。
○「・・・おかしいぜ。この俺が、この俺が!ゲームの駒に使われていたとはなぁ
・・・」
どっかで聞いた台詞だが・・・?
○「仲代先生、俺も力を求めてました。でも一人では強くなれない!」
「組めというのか?」
「お前だって、騙されたままではいられないだろう?」さすが幸人、けしかけるの
は上手い。
「ほら、スティラコも言ってますよ。みんな一緒に戦えって」
「ふん」
「よっしゃー!アスカさんもいいですよね?」
「はい!」
「行きますよー!!爆竜、最強合体!完成、オオアバレンオー!!」
「あ〜、あたしが名づけたかったのに〜。ずるい」どうせエミポンがつけても同じ
だろう?
「5人揃った俺たちの、ダイノガッツを見せてやる!行きますよー!爆竜必殺、オ
オアバレスロットル!!」

映画版の焼き直しじゃんか・・・とおもったら、ダブルトマホーク・ブーメランと
アイスラッガーまで!

「ふん」
「トキメくぜ〜」×2
「おい!」
○「俺は俺の意思で戦ってきた。デズモゾーリャとやらのせいにするつもりは無
い。破壊も、欲望も、すべて俺のもんだ」
「まだゲームを続けるって言うの?」
「次のゲームの相手は、お前達じゃない。そいつはここにいる」
決めましたね。

来週は、なんかシャンゼリオンの最終回みたいなパラレル話。



ファイズの方は、第46話「新社長誕生」です。今週もテンコ盛りだぞ!

○アバンタイトル
照夫の影が実体化する!
「お前たち、オルフェノクだな?」
「何者だ!」
南斗水鳥拳!
突如燃え上がり、そのまま固まる男!?

『Start Up』多方向同時攻撃でコウモリさんを葬るファイズ!

「いずれわかる。俺が何故笑うのか。お前たちオルフェノクは、決して人間には勝
てない!」

「気が済んだか?」
「あなたの・・・おかげです」

○西洋洗濯舗
「オルフェノクに狙われていたって?」
照夫を助けた巧たちは、彼を店に連れてきた。
「あの子だよね。前に啓太郎が火事の現場から助けたって言う・・・」
「ちょっまっ、助けたのは、俺様だろうが・・・」
無視して、照夫を預かろうと言い出す真理ちゃん。里奈ちゃんや三原も賛成する。
だが、約一名反対の者も・・・。
「ちょっまっ、勝手に決めんなお前ら!このガキはな、人見知りなんだよ。俺様だ
けにしか懐かないんだ!
な、照夫ちゃん」
無視。
「そんな・・・」
「ねえ海堂君、もしよかったら君も一緒にうちで暮らせば?たまに仕事手伝ってく
れればいいからさ!」
約一名反対の真理ちゃん。
「ふざけんな。俺様はな、仕事って奴が大っ嫌いなんだよ!食っちゃあ寝、食っ
ちゃあ寝してるだけでいいなら、居てやってもいいぞ!」
店から叩き出される海堂!
「ちょっまっ!開けろ!開けろ!照夫!!」照夫ちゃんは店の中から彼に一瞥くれ
て引っ込む。

○スマートブレイン本社
村上社長は琢磨君からの連絡で、オルフェノク研究所は彼らが着く前に既に襲撃さ
れていたことを知る。
それもオルフェノクの仕業だということだ。
「オルフェノク・・・一体誰が?」

○公園
雅人は真理ちゃんを呼び出し、彼らの育ての親である花形前社長について意見を求
めた。
「スマートブレインの社長だった父さんは、身寄りのない俺たちを引き取り流星塾
を作った。
だが、あの同窓会の日、俺たちは・・・。もしすべて父さんの陰謀だったとしたら
!」
「そんな!そんなことある筈ないよ!草加君だって判ってる筈でしょ!
お父さんは、誰よりも優しい人だったんだから・・・。まさか草加君、お父さんの
ことを疑ってるんじゃ?
やだよ、そんなの!!」
「そんなこと、ある筈がないよな。君の言うとおり、父さんは優しい人だった」

スマートブレイン社の地下、流星塾とそっくりな施設で見た父は、オルフェノク
だった。
「!父さん・・・」

「誰よりも、優しい人だった・・・」

○スマートブレイン医療施設
医師から説明を受ける村上社長。
診察台に載っているのは、オルフェノクとして登録されているSBの社員だ。
その遺体は照夫の影に殺害された男で、見るからに異様な状態だった。
青い炎とともに凍りついた状態。
「全組織が化石化していて・・・」意思が酸素ボンベを振り上げて打ち下ろした
が、びくともしない!
「・・・もはや、鉱物と言うべきでしょう。オルフェノク同士の戦いでも、ベルト
の力で倒されても、こんな死に方はしない・・・」
「王が・・・現れた・・・」

「おうがあらわれた!」
「ふぁいずのこうげき」
バシ!
ぜんぜんだめーじをうけていない。
おうのこうげき!
ガツッ!
ふぁいずはしにました・・・。(違)

慌てて階段を登っていく村上。
これは、劇場版でサイガが登場した階段?

○公園
砂場で遊んでいる男の子に付きまとう海堂。
「寒いっすね、先輩。
・・・おやおや、掘ってるねぇ。
・・・オジさんも掘っていいかな?
・・・君はひょっとして、火事にあった可哀相な少年じゃないのかね?」
「?ママー!」
人違いだったみたい。

「俺はこれからどうすりゃいいんだよ〜。教えてくれよ、木場」チェーンジムにも
たれて、途方にくれる海堂。
勇治に電話をかけるが、出ない。
「どこ行っちまったんだよ、木場〜!!」

○スマートブレイン本社
地下の流星塾へ向かう村上。
「お久しぶりです。花形さん」

○西洋洗濯舗
「照夫に会わせろ!照夫に!向こうだって俺様に会いたがってる筈だ!」
「確か君は・・・木場勇治の仲間だったな。ということは大体察しがつく。
君も、オルフェノクだろう?帰ってくれないかな?」

カウンターに出てきた巧、外の騒ぎに気づく。
外を見ると、雅人が海堂に、頭から水をかけている!
「冷たい!!おい、耳!耳!つめた!止めろよ!・・・なんちゅう態度の悪い奴
だ。お尻ペンペンしてやる。ちっと来い!」
ゲシッ!叩きのめされる海堂。
見かねた巧が飛び出す。「おい、よせ!」
「ふっ・・・。お前達のように、オルフェノクでありながら人間ぶってるら奴は、
いずれオルフェノクからも人間からも恨まれる」
「おめえ、闇夜の晩に気ぃつけろ!」再び水をかけられる海堂。
「やってみろよ、死にたかったらなぁ!俺にとって、オルフェノクはすべて敵だ!
たとえ、それが親であってもなぁ!」

○流星塾
村上は花形に、オルフェノクの運命について問う。そして、オルフェノクの王につ
いて・・・。

○CM
王について>Oについて>零について>零戦・・・(違)
あ、そういえば、最近ホンダのCMが無いような・・・?

○流星塾
「いつか来ると思っていた。君がオルフェノクの運命を知った時」
花形がここに籠もっている理由は、自分の運命を知り、それを受け入れるためだろ
うと村上は推測する。
「だが私はあなたとは違う。戦いを放棄するほど弱くはない!
教えてください。オルフェノクの王さえ覚醒すれば、我々は辿るべき運命から救わ
れるはずだ。
だからこそ、あなたは以前王の力にこだわった」
「村上君。君の時代は終わった。オルフェノクは滅ばなければならない!だがその
勇気は、君には無い」
「いや、滅ぶのは人間の方だ!オルフェノクの王さえ覚醒すれば、世界は我々のも
のに・・・」

○中央線沿線の路上
止まっているSUVに接近するバイク。
車の中には一人の男が電話をしている。
バイクの男は車のリアウィンドーに耳を着けて、中を伺う。その顔にはオルフェノ
クの紋様が浮かぶ!
そして電車の通過にあわせて窓を破り、男を襲った!
灰になる男。
満足したコーラル・オルフェノク(珊瑚だって)は、満足してバイクに跨り、その
場から去ろうとする。

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仮面ライダースーパーライブ お申し込みは・・・
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もう売り切れたかな?

ふと見ると、車の上に少年がパジャマで立っていた!
「え?なんだお前?!」
照夫だ。また彼の影が伸び、実体化した!
驚いて逃げるバイクの男!
やねから飛び降り、歩いて男を追う照夫!(裸足で、冷たそう。よく頑張ったね)
だが、横を走る電車の音で我に返る。
「ん?」

あの月は合成だね?

そのまま歩いて店に戻った。
照夫が店に入っていく所を目撃するバイクの男。
「あいつは・・・一体?」

○スマートブレイン本社
「おそらく君が出会ったのは、我々の・・・オルフェノクの王です」
バイクの男は村上に報告した。
「我々の王?」
「そう。まだ王は半ば眠っている。そして完全に覚醒するためには、オルフェノク
のエネルギーを取り入れなければならない。
いわば、オルフェノクを食って王はこの世に生まれるのです」
「そんな、それじゃただの生贄じゃないですか!」
「その通り。君はおとなしく命を差し出すべきだった」
「冗談じゃない!大体、王が生まれたからって、何になるんです?我々の力だけ
で、十分人間を駆逐できるはずだ!」
「君は何も解かっていない。王の力が無ければ、我々は・・・」

○グランド
照夫を野球に引っ張り出した真理ちゃんたち。
メンバーは、雅人を除いた全員。
ピッチャーは真理ちゃん。
1番バッターは照夫。
打球は巧の正面へ。

○スマートブレイン会議室
役員会議。村上社長と幹部全員が揃っている。
「・・・ほう。面白い冗談だ。もう一度言って頂けませんか?」
「我々役員一同、あなたの速やかな退陣を要求したい!そういうことです」
「ふふ・・・、下の下ですね」
村上は花形前社長の臨時代行に過ぎない。「花形さんが還って来れば、あなたには
用はない!」
「何?」
ドアが開いて花形が入ってきた。
「!貴様」
「ご苦労だった、村上君。今までの君の働きには、感謝している。
そして、役員の諸君にも、一言言っておきたい。私は社長の座に戻るつもりはな
い」
どよめく幹部達。
「新社長の補佐に回りたいと思っている。・・・紹介しよう。これからスマートブ
レインを担ってゆく若き新社長。
入りたまえ」
「!お前は・・・木場勇治!バカな!!」テーブルを叩く村上。

○グランド
照夫は啓太郎とキャッチボールをしている。
楽しそうな彼の様子に、みんな安心しているようだ。
「あたし、ずっと守ってあげたいな。あの子の笑顔・・・だって、同じ境遇だもん
ね、あたしたち」
「ああ。そうだな」と巧。

って、ここで同意するのは三原君の方じゃないのか?

○スマートブレイン本社
村上が社長室に入ると、席にはスマートちゃんが座っていた。
「は〜い、村上さん。ここはもうあなたの部屋ではありません。え〜ん。あたしも
と〜っても残念。
あなたはお払い箱なの!」
椅子ごとスマートちゃんを転がす村上!「きゃ〜、こわ〜い」

「まだ手はある!王を、オルフェノクの王を手に入れ、操ることができれば!」

○グランド
第2試合。
今度は巧がピッチャーで、バッターは真理ちゃん。
打球は照夫が守るレフトへ!
懸命にボールを取りに行くと、そこには例のバイクの男が!
「お前を倒すのは、今しかない!お前は王ではない!敵だ!!」
珊瑚君に変化!
照夫を守るため、巧と三原が体当たりをかける。
その隙に真理ちゃんが照夫を確保、、啓太郎が二人にベルトを渡した!
変身!
ダブルライダーが珊瑚君を抱えて、照夫から遠ざける!

現場から逃げようとするが、啓太郎が車のキーを無くしてしまった!
慌てて探す啓太郎と真理ちゃん。

珊瑚君強い!二人掛かりでも阻止するのがやっとだ。
デルタが後方からルシファーズハンマーを、飛んできた珊瑚君にファイズがグラン
インパクトを叩き込み、やっと撃破した。
なんとか片付けてほっとするダブルライダーに、元気玉(違)が飛んできた!
吹き飛んだ二人が見ると、村上(前)社長が立っていた!
車の所でもたもたしている照夫たちを発見、変化してゆっくりと接近する。

「あいつは、まさか!よせ!!」
薔薇のお兄さんを止めようと飛び掛るファイズとデルタ!
攻撃はすべてかわされ、逆に叩きのめされる。
戦いの様子を見て、鍵を探すのをやめて照夫を車の陰に隠す真理ちゃん!
雅人にも応援を頼んだ!

ダウン寸前のファイズ。
デルタは「3821!」ジェットスライガーを呼んだ!
だがそこで薔薇のお兄さんの一撃を受け、変身が解ける!
薔薇のお兄さんはデルタギアを手に入れた。
そこへ颯爽とやってくるサイドバッシャー!
変化を解き、デルタのベルトを巻く村上!
「変身!」デルタに変身!
雅人もカイザに変身!ブレイガンを抜き突進する!
デルタもフォンブラスターを抜き、カイザに突きつけ膠着状態かと思われた瞬間、
ジェットスライガーが突っ込んできた!
注意を奪われ、デルタにチョップを喰らうカイザ、その上ジェットスライガーに轢
かれる。
スライガーに飛び乗ったデルタ!
カイザの横に、サイドバッシャーに乗ったファイズが乗りつけた。
「乗れ!」
ファイズとカイザが乗ったバッシャーがスライガーを追う!
ビームを撃ちながら接近してくるスライガー!
側車に乗ったカイザが、スライガーにブレイガンを撃ちこむ!
スライガーの動きが止まった!

○スマートブレイン本社
大勢の社員に迎えられ、社長の席に付く勇治。
列の端に、スマートちゃんも居る。

第4惑星の悪夢(違)

○路上
ブレイガンを左手に持ち替え、突っ込むカイザ!
激突の寸前、出力を調整して呪縛を逃れるデルタ!
浮上して後方に回り込み、銃撃を掛ける!
急停車したバッシャーから、「どけ!」ファイズを追い出すカイザ!

「ふふふふ・・・」カイザを手招きするデルタ。
バトルモードに移行するバッシャー!橋の上からホーミングミサイルを連射する!
超信地旋回しながらミサイルを回避するスライガー!

追跡しながらスライガーにゴルドスマッシュを叩き込む体制のカイザ!
突っ込んでくるカイザに向かって、今度はデルタがホーミングミサイルを叩き込ん
だ!
インパクトポイントに集中してくるミサイル!
さあ、どっちが早い!!

○スマートブレイン本社
社長の椅子に納まり、なにやら思案する勇治・・・。

マックの本体と、モニター。どっちも中途半端な位置においてあるような・・・。
ああ、そうか。真ん中に置くと、勇治の顔が見えなくなるのか。


「似合ってるよね!」
「そうか?」
「トナカイは啓太郎しかいない。あたしにはわかる!」
「そうだよね!」
「そうだよ!」
「次回も観てね!」
「メリークリスマス!」

巧の帽子が、そば屋の店員みたいだったぞ。


大掃除で、棚に置きっぱなしの初代超合金魂のマジンガーZに触ったら、軟質樹脂
部分がベタベタする!
何故だ!?

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。