《虚構でしかない年金暮らしのために負担をあげるな。仕事最優先にせよ。》





どうせ年金では暮らせないのだ。



だったら先に仕事を出せ。

仕事を出すことを優先にしてほしい。

借金を発生させるな。



暮らせもしない年金より仕事。

失業率ゼロに早くしろ。


抜本改革なら少なくともこの合意を取り付けるところまで行くべきだったのだ。

にもかかわらず結果は反対になっている。

負担が限界まで上がり国民を苦しめる。
負担増政策が向こう10年15年固定する。

これで苦しくならないというほうがおかしい。



負担をあげるというところが全く駄目だ。

国民の生活は苦しくなるばっかりだ。



これで年金抜本改革?



崖っぷちの改革ですか?



これで日本再生?



芽さえ出ていない。