From(投稿者): | "谷村sakaei" <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《新官房長官、声は弱弱しいが言ってることは強い。》 |
Date(投稿日時): | Sun, 30 May 2004 01:17:10 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <c9ad2k$qf6$2@news511.nifty.com> |
《新官房長官、声は弱弱しいが言ってることは強い。》 新官房長官の講評が取りざたされている。 福田長官から代わった直穂いかにも線が細いと言う感じだった。 弱弱しく頼りなさそうに見えた。 見てくれでは福田長官のほうがよい。 威風も堂々としている。 が? たとえば、『国交交渉の再開は拉致問題の進展なくしてありえない』などの発言を見 ると、 言っている内容はしっかりし、国民サイドに立って抜け目はない。 福田前長官ならすぐ腰が引けてへなへなとなってしまうところ、決めるべきところは きちっと決めている。 ハッキリ行って福田前長官より信頼性は遥かにある。 新長官期待できそうだ。