《自由主義新聞の責任は大きい》

この新聞、この手の反政府意識の醸成する記事に熱心で執拗だ。
まるで国民を洗脳するかのように謝罪や糾弾記事とともに垂れ流す。
一方で、ほんまこの新聞は面白い。
もちろん悪い意味で面白いわけだ。
眉をしかめ顰蹙しながらも読まずにはいられないほど気になる。
これほど国家国民にとって害悪になる記事の悪影響を気にしないではおれない。



自由主義新聞はどうした。

逐一反論してほしい。

でないとこの新聞の国民洗脳を許してしまう。

いまや隣国の歴史観が教科書に載っている情況になっている。
これを早く両論併記にまで持っていくべきだ
自由主義新聞の責任は大きい。