From(投稿者): | "谷村sakaei" <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《いずれ家族の役割は必要になる》 |
Date(投稿日時): | Tue, 25 May 2004 00:45:03 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <c8t588$nkt$1@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <c8t5ac$noi$1@news511.nifty.com> |
《いずれ家族の役割は必要になる》 組合? あいも変わらずできもしない『年金生活させろ』と主張している。 負担をあげ大きな政府を目指せと主張する労働組合に迎合してどうするか。 『年金生活など無理』 『このまま大きな政府をすすめても、いずれ家族は必要になる。』 将来家族が必要になるのだったら、今こそ家族の役割を重視した制度にしていくべき だ。 社会保障は当てにはならない。 社会保障より仕事だ。 負担を下げ仕事を出せ。 何より社会保障を優先せよというのが労働組合だ。 年金残って民滅ぶだ。 いまや昔の出来事となった55年体制で見た対立の構図でこそが正しい改革となる。